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190(6/1).仕事始め.「優秀」な求人広告媒体セールスパーソンの尺度とは?求人マーケティングコンサルティング
[今回記事の]結論
(広告)枠が売れればいい?
今回、1月6日、「連続」189回目の記事。
2025(令和7)年も、六日目。仕事初め!の人がほとんどでしょう。
今年も頑張っていきましょう!
「優秀」な有料求人広告媒体のセールスパーソンとは、どういう人なのか?
見ていきましたが。
あと、「有料求人広告媒体のセールスパーソン」という言い方をしていますが、
求人媒体の「広告代理店」のセールスパーソンですね。
で、話を戻すと、
では、
ちょっと想像してみてください。
セールスパーソン同士で、
「オレの担当の(求人)広告で、3人採用されたぜ!」
「いや、オレは、5人だぜ!」
「何言ってるんだ!オレは8人だ!」
などという会話が繰り広げられてるなんて、思いますか?
まず、無いでしょう。
それよりも、
売上高の数字を、どれだけ上げているかを競うのではないでしょうか?
もちろん言うまでもなく、会社としても、
売上を上げるセールスパーソンが優秀だという評価がされるのは、
当たり前とも言える話でしょう。
ということは、
実際の所は、求人を出すクライアントが、
どれだけ採用に至るか、という意味での成果を、
第一に考えているセールスパーソンがどれだけいるのか?
という、残念な、
酷な、現実があるのです。
次回も続けます。
ではまた、次回。