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185(1/1).元日。あけましておめでとうございます!求人マーケティングコンサルタント。まだ多くの企業が気付いていない人材獲得方法での求人ビジネスへの参入。
[今回記事の]結論
(タイトル通り)求人ビジネスに参入します。
今回、1月1日で、
「連続」185回目の記事。
改めまして。
2025(令和7)年。
新年あけまして、おめでとうございます!
初詣に行かれた方、映画を見られた方、故郷や実家などでゆったり?お過ごしの方、寝正月?
それぞれ、お疲れ様です。
もちろん、元日から、もーすでにお仕事の方、
本当に、お疲れ様でございます。
今年も、ごく少数の方?かもしれませんが、
お読み頂ける方のために、自分のためにも、細々と進めていきたく思います。
それで、改めてタイトル通りですが。
今年から本格的に、求人ビジネスに取り組みます。
前回も書いた通り、
この情報に初めて接したのは、昨年の12/1です。
私がわざわざ言うまでもなく、
残念ながら、すでに日本においては、
人口減少。
つまり労働人口が減少していく状況です。
これはもう、どうしようもなく、避けられません。
そのため、組織、企業においては、
これからは、
人材獲得競争が、より激化していくことは、
誰が見ても、間違いない事実でしょう。
そして、激化していく中、
現在もうすでに、
人材獲得に苦労している、という企業は、
これからますます厳しい状況となってしまう。
それも、認めなければならない事実だと思います。
じゃあ、給料を上げればいいのか?
労働環境を改善しなければならないのか?
もちろん、少なくとも、
待遇については、同業他社内でも、最低ランク?に近いのであれば、
それは、即刻改善を検討すべきでしょう。
令和のこの現代、
もう、ブラック的な環境、待遇であれば、
今後それを、改善しようとする意思もないのであれば、
それはもう、諦めてください、としかお伝えできないです。
同業他社内という話をしましたが、
少なくとも、ほぼ平均点、平均的なレベルにあるのなら、
まだ、悲観することはありません。
そして、現在、
求人への応募が思うようになかったとしても、
それもまだ、悲観することはありません。
条件的にも、最低レベルでもないのに、
応募が来ない!と嘆くあなた。
それは、あなたのせいではありません。
より効果的な求人方法を知らなかっただけです。
その方法を使っている会社は、
低調な応募状況から、いずれも改善できています。
その辺りのことについて、
これから、触れていきます。
ではまた、次回。