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193(9/1).[続]自社の採用のための「独立した」サイトとは?/求人マーケティングコンサルティング
[今回記事の]結論
求人サイトに、「情報を詰め込む」ことで、効果が見込めるから。
今回、1月9日、「連続」193回目の記事。
2025(令和7)年も、八日目。もう、平常運転でしょう。
前回、自社での、「独立した」採用サイトを作りましょう。
という提案をしましたが、
具体的には、どういうサイトなのか。
採用サイトという言い方をしていますが。
「求人マーケティング」としての肝(キモ)とも言えますが、
起点/基幹となるのは、1ページのサイトです。
いわゆる、一般的に言う、
「LP」というものです。
そこに、求人/採用に関する情報を、
全て盛り込みます。
それなら、採用ページでもできるじゃないか?
という話もありますが。
この採用ページは、一度作れば終わり。
ではありません。
求人マーケティングの手法では、
PDCAを回していくのが、前提となりますから、
求人活動の中で、実際に応募してきた求職者からの、
フィードバックなどを得ながら、都度内容を変更していきます。
あるいは、ノウハウ部分となるので、
ここには書けないですが、
その他の様々な要素も加味しながら、
頻繁に変更を実施していくので、
すでにある、会社としての(公式)HPの一部とせずに、
独立させることを前提として、構築していきます。
なぜ、独立させて作らなければならないのか?
さらに次回、深堀りしてお伝えしていきます。
まずは、独立した採用サイト
(正確には、採用サイト「群」ですが、)を、作ることが、
極めて効果的であるということを、認識してください。
ではまた、次回。