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194(10/1).求人専用の「独立した」サイトの構成/求人マーケティングコンサルティング
[今回記事の]結論
求人サイトで、一つの施策としては、SEOを行います。
今回、1月10日、「連続」193回目の記事。
2025(令和7)年も、十日目。平常運転と言いながら、三連休ですね。
前回、自社での、「独立した」採用サイトを作りましょう。
とお伝えしましたが、そのサイトをどういう構成にするのか?
前回、「求人マーケティング」としての肝(キモ)とも言えますが、
起点/基幹となるのは、1ページのサイトです。
いわゆる、一般的に言う、「LP」というものです。
とお伝えしましたが、基幹となるページは、1ページなのですが、
実は、そこから、リンクする複数のページを作ります。
複数のページとは、募集する職種毎のページです。
例えば、で言うと、
(個別の職種として、)営業職と事務職を募集したい場合、
基幹となる親ページには、全ての情報を詰め込んで、
個別に、営業職募集に関する詳細を記載したページ、
事務職募集に関する詳細を記載した、それぞれ「子」ページ、を作り、
親ページから、それぞれのページに飛ぶようにします。
そして、これもキモの一つなので、詳細は書けませんが、
それぞれのページに、SEO対策を行い、
親ページを介さずに、子ページを見てもらうというような施策も実施します。
それに関連して、
あまりオススメできない採用ページの構成?なども、
次回お伝えします。
ではまた、次回。