![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/168748468/rectangle_large_type_2_fb7d217c109f93c33f4f9bc69aced6c6.png?width=1200)
189(5/1).ほぼ?年末年始休暇は今日まで?「優秀」な求人広告媒体セールスパーソンとは?求人マーケティングコンサルティング
[今回記事の]結論
「優秀」なセールスパーソンはどの業界でも、同じでしょ?
今回、1月5日、「連続」189回目の記事。
2025(令和7)年も、五日目。明日から仕事!の人がほとんどでしょう。
前回、
有料求人広告媒体のセールスパーソンが、どういう状況なのか?
見ていきましたが。
今回の話は、ちょっと考えてみれば、
当たり前といえばそうだと思いますが。
改めて、逆に言えば、求人側には、酷な事実が見えてくるのかもしれません。
前回も書いたように、様々な求人広告媒体があり、
熾烈な競争が繰り広げられていますが。
では、その熾烈な競争の中で、
勝ち残っているセールスパーソンとは、どういう人でしょうか。
そんなのは、どの業界でも、言うまでもなく、
より多く、売上を上げている人ではないでしょうか。
売上を上げているとは、どういうことかというと、
では、トップセールスのAさん、という人がいるとしたら、
Aさん担当の企業の、求人広告媒体の、
「面積」が多い、orより上位にある、ということですよね。
あるいは、
上記に当てはまらなくても、継続的に出稿してくれる会社を多く担当しているか。
担当企業の「総合計」面積が少ない、or(その会社の媒体内順位で、)下位にしかないようなセールスパーソンが、
トップセールスの筈はないでしょう。
繰り返しますが、あくまで、売上額としての数字を上げている人が、
トップセールスパーソンですよね。という話です。
ということで、
この前提を抑えた上で、もうお気付きだと思いますが、
酷な事実を、次回から見ていきます。
ではまた、次回。