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154(1/12).セールスマインドセット。生成AI✕セールスコンサルティング[中小企業向け]【随時更新版】セールステクニック(+心理学/脳科学)の参考書[更新-005]
[今回記事の]結論、やはり、マインドから。
先日、ある勉強会に参加した後の2次会(飲み会)で、数社を経営している人などとの話になったのですが。
やっぱり、マインドが重要だと。
前回、前々回、
『空想上』の「30万円」のペンを売ってみよう!というワークを紹介しましたが。
その「ワーク」でさえ、売ることを躊躇する人もいるのです。
そこで、マインドセット。
これはわざわざこんなこと、と思いつつ、紹介を迷っていましたが。
この参考書は、若手向けなので、もしかしたら、まだこの認識を持っていない人も少なくないかと思ったので。
やはり載せておかないと!と考え、紹介しておきます。
私が紹介するものは、23個あるので、前半、後半と分けて載せておきます。
◯で隠すのか?な部分は、150回[参考書]に書いています。
せひ、確認ください。
■セールスマインドセット23(今回、10まで)
通常言われていることとは異なることがあるかもしれないが、この概念を理解すること。
1.(この、資本主義社会においては、)セールスを行うこと → 「◯◯」
2.あなたの商品/サービス/コンテンツ → お客様の「◯◯」を「◯◯」し、「◯◯◯◯を◯◯る」手段
3.お客様の問題が解決されると、お客様自身が変わり、その周り(◯◯◯の◯◯関係者、家族、友人など)も変わる
4.その結果、「◯◯も変わっていく」 → セールス「◯◯への◯◯を提供していく」こと
5.あなたの商品を買わなければ、お客様は、次の◯◯◯◯へと「◯◯」、そして「◯◯」できない
6.あなたが売らないのは、悩んでいるお客様を、「◯◯◯」、「社会を◯◯◯ことを◯◯」する行為
7.あなたが商品を売らなければ、お客様を「◯◯ない」
あなたの商品に◯◯(かもしれない)「◯◯の商品」を買ってしまうから
8.お客様を、『◯い、◯く』ことだけを考える。
9.「『◯◯◯』の商品」にではなく、「お客様の◯◯◯◯」に焦点を当て続ける
10.私たちは、自分の商品とその「◯◯」を十分に知っているが、お客様は「知らない」
お客様に対してすることは、それを伝えきること
後半は、次回追加します。
今回は、以上!