のめりこんでなんぼです。
猫ちゃんにもしものことがあっても、まこちゃんはかなりやっているから
「これだけやったんだ」と思えると思うからさ。
‥‥と日曜の昼下がりに突如母に言われた一言。
その時は「うん、そう思えるように猫ちゃんに最大限していくよ」
すんなり伝えました。
朝の猫ちゃんのおはようコールから、
ブラッシング時の歯茎貧血チェック
食欲チェック
たまに無精して「ここでうまいもんよこせ」という猫ちゃんの様子で手のひらお皿を復活したり…
水が絶えないため、コップの水追加
おさわりと称してマッサージ…
うんうん、できることは今のところなんとかカバーしているし
変化があったときにはどうするか、シミュレーションを念入りに脳内でしている次第です。
と、自分で確認したところで
趣味鵜の園芸で、植え替えをしているときにふと
あれ、なんで突然そんなはなしになったんだっけ
そんなことに気が付きました。
猫ちゃんはきゃしゃだねぇとかそんな他愛のない話からの。だったので
あれ?なんでそんな流れになったのやら。
その話から数時間後に
「ところでさっき、なんでそんな話になったんだっけ?」と聞いてみたら
いや、結構入れ込んでいるからきっといなくなったらショックよねと思って。
だそうです。
自覚はしていたのですが、相当猫ちゃんにぞっこんの様子です。私
ちょっと周囲に心配されているくらいなんだなと改めて確認できました。
それは事実なので変えたいと思わないし、今後も変える気はビタ一㎜もありません。
もっとぞっこんになることはありそうです。
猫ちゃんの快適生活のために、だったら喜んでぞっこんになります!
お休みは長い時間一緒に居れるのでうれしい。
快適生活を保つために、明日からがんばるぞー