しず 💫リーリン
なんとなく少し距離置いてたゴスペル仲間からLINEがきて久しぶりにやり取りをした 彼女の歌やソロへの向き合い方がこの1、2ヶ月で変わり、それが彼女の歌にも現れていた 以前は結果が全てという人だった 体育会系、一生懸命がむしゃらにがんばる でもそれだけに少し周りが見えなくなっているようにも感じていた それが少し距離を置いていた理由でもある 昨日のやり取りで、今はソロを歌うことに執着していなくて、何人かで歌うパートやコーラスで周りと調和して歌うことが課題だから、まずは地道に
わたしの父は中華系の出自なので、子どもの頃からごく当たり前に中華をよく食べた お店に行くと決まって頼むのがワンタン麺 家族や親戚と食事に行くと「ワンタン麺でしょ?」と聞かれるから、いつもワンタン麺にしていた 他のメニュー考えるのもめんどくさいし…とずっと思ってた 大人になって、中国にも1年近く住む機会があったから、色んな中華料理を食べるようになった。日本のいわゆる中華ではなくて、本番の味も色々食べた いつしかワンタン麺を食べることはなくなった だから、私の中ではワン
小さな嘘や口からでまかせを言ってしまう癖があった ・その場の空気や雰囲気を壊さないようにするため ・人に気を遣わせるのが嫌だから ・自分のネガティブや闇を認めたくないから 理由は色々だ 今回もそんな訳でごまかした 全体的にみるとその方がリスクが少ないし、上手くごまかせると踏んだからだった しかし、そのごまかしから整合性を取るために、今度はまた別の相手に小さな嘘を重ねることとなった 嘘をついた相手はとことん私のことを考えてくれて、状況が好転するようなアドバイスをし
近所の某チェーンのコーヒショップで モーニングセットをテイクアウトするのにカウンター近くで待っていた 車椅子の高齢の女性とお孫さんかな?30代位の女性が入店してきて ケーキセットを2つ注文していた お店の顔馴染みなのか車椅子の女性はニコニコして カウンター越しにオールバックの店長に手を振る その姿が可愛らしくてわたしもニコニコしてしまった すると、私にも目を向けて、ニコニコ何か言ってるから、何でしょうかと車椅子の方に近づくと 「綺麗なお顔してるわね」と褒めてくれた 私
HSPとかACとかADHDとかエンパスとか Twitter始めてからよく知るようになった言葉に自分を当てはめて、自分だけじゃないんだぁってホッとすることもあった けれども、どれもピッタリしっくりくる訳ではなくて、凸凹は人それぞれあって ひょっとして誰もが違う凸凹があって、それを締め付けてしまうような 息苦しい世の中がそんな言葉を生み出してしまったのかなとさえ思う 実はその枠に自分で自分をはめようとしていたのかな 誰かと同じであることは安心するけれど、カテゴライズすること
さて、ゴスペルとの出逢いの後編です 金沢でチラシをもらったゴスペル団の地元支部をまず検索してメールでコンタクトを取ると、翌月の特定日に見学できますよと返信あり 1ヶ月後か… 思い立ったらすぐ始めたいと思っていたので、他も探す すると家から活動場所がほど近いゴスペル団が出てきた 見学だけでなく、体験レッスンもすぐできるということで、すぐに体験レッスン申込をすることにした 待ちに待った当日、こともあろうに 2箇所ある練習場所のうち、違う方へ行ってしまった… 慌てて連絡を
note界隈の著名な方におすすめされたことにより 一気にフォロワーさんが増えて 戸惑いながらも嬉しく思ってます ありがとうございます! 今日はプロフィールに 「ゴスペル歌うヒーラー」と記しているのでゴスペルとの出逢いについて書いてみようかと思います。 ゴスペルとの出逢いは スピリチュアルへの道④ にも登場した推し活がきっかけでした 推しは上白石萌音ちゃん ライブで初めて遠征した 2023年11月のこと 場所は金沢でした 仙台、山口、熊本など いくつかの地方の中から 何
こんにちは noteを盛り上げようという方々のお目に留まり、少しずつ書いてきた記事が読まれるようになりました バラバラに更新してるので まとめてみたので、シリーズで読みたいという方がいらしたら こちらからお読みください また、まとめを作ることにより 滞ってるこちらのシリーズへの執筆の きっかけとならないかなと 自らの執筆意欲にも期待を込めて… スピリチュアルへの道① スピリチュアルへの道② スピリチュアルへの道③ スピリチュアルへの道④ スピリチュアルへの道
人から打ち明けられて感じたことを その人にどう思われようと これはきちんと周囲に伝えるべきことだと感じ、少し勇気を出して 心に秘めておかないで発言した それがきっかけで 物事がいい方向に大きく動き始める そんなことが昨年から数回あった 恐らく元々物事を視る力はあったのに いつしか言葉で表現したり、話し下手という苦手意識を持ってしまい、感じたことを伝えることを長い間封印してきたんだ スピリチュアルカウンセラー養成講座を受けて 「心のままに思ったこと無責任にでも出していく」
少し間が開いてしまいました 段々とnoteへの反応が少なくなったことがその理由です😂 一個人、一般人の経歴に人はそれほど興味を持つことがないことに改めて氣づいたところ…さて何を書いていきますか 5月末に退職して無職になりました 57という年齢的にもどこかに再就職するのは難しいし、自分自身もそれを望んではいない 今後は個人事業主として生きていく それだけは決めました 個人事業主というのは自分自身が商品 ①人とのつながりを今まで以上に大事にすること ②自分自身が魅力的な人
魂の使命というのがあるらしい 1年間スピ界隈で学んだこと 早くから目覚める人もいるが晩年になってから目覚める人もいる わたしはスピ歴1年の新参者だけれど いくつかのステップ踏んで今飛躍してる時期だと自覚している 実際にはらせん状に上昇していくらしい 落ちることもあるけれど、落ちてもまたそれをバネにして着々と上昇していると実感している 目覚めが遅かった分、三次元での経験は多い。過去に起きたことの伏線回収しているような日々です そんな風に感じるようになると自分の身に起き
流産した後、派遣の仕事の時に加入していた社会保険を任意継続していた 医者が診断書を書いてくれ、しばらく傷病手当をもらえることになった 身体的には病気というわけじゃない 流産といっても経膣で取り出したので負担は少ない ただホルモンバランスが崩れてしまったこともあり、家に引きこもり軽い鬱のような症状となった 何をする気にもなれない 外に出て子どもを見ると暗澹とした気持ちになったりした そんなわたしの様子を見て夫はパチンコに誘った。結婚前から夫と時々パチンコには行っていた。
今月末で勤務先の事務所が県外移転するため退職することになった 今日は毎年1回全国の会員さんが集まる総会 1年に1回しか会わない人も沢山いて 初めて会う人も数人いた 勤めてから7回目の総会だから 初めて会った時から7年連続でお会いしてる方もいる 「県外移転後はどうされるんですか?」と聞かれて、しばらく少しお手伝いするかもしれないが、基本は退職します と答える 来年もホテルのビュッフェを食べたいから、総会だけお手伝いに来るかも… と言ったりしてる自分がいる でもたぶん
光の中 肩の力をぬいてリラックス 踊ろうダンス 人生はダンス 軽やかに美しく踊れば 人生は豊かになる 自分の軸でくるくると回り踊る 誰かに助けてもらい 手を取って回してもらうのもいい けれど軸はいつもまっすぐでないと… 前へ進む時はホップ ステップ ジャンプ 助走をつけて 前足も後ろ足も長く伸ばし スイスイと優雅に飛ぶよ 踊ることに集中していたら 余計なことは考えない 氣づいたらステージで拍手喝采 沢山のファンに囲まれている 遠くにいてもすぐにきみを見つける
初めての妊娠は6ヶ月で流産してしまった それまでは運良くなんでもクリアしてたし 妊娠初期から出血あって、毎週通院したりしてたけど、なんやかんやで無事産まれてくるんだろうなと思ってた 切迫早産だと言われて、派遣のお仕事は長期休みせざるを得なくなった 出血は少量がダラダラと続いていたが ある日大量に出血してさすがにヤバいなと思って産婦人科にかけこんだら すぐに大きい病院に行くように言われた そこで前置胎盤の疑いと言われ 翌日大学病院へ救急車で搬送された 検査をし、前置胎盤
2022年秋 55、6kgあった体重が49kgまで落ちていた ダイエットしてたわけじゃないし 病気でもなさそうだった 氣づいたら履いてた服がゆるゆるになっていた 実際いつから痩せ始めたのかはわからないが、半年とか3ヶ月とか短い期間だと思う 子ども2人いて 契約社員として働いていたが 月給は手取り20万 夫は結婚当時映画監督を夢みていた 一時は舞台演出などで収入も多かったけれど、娘が小学校入学の頃には 人間関係で揉めて、ほぼ無職に パチプロやライター、講師等しながら貯金を