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2025年ほぼ日手帳、待つ楽しみ、届く喜び

自律神経が一番乱れやすいと言われる木曜日。冷たい雨が降る朝だった。
午後にイライラすることがあったからか、夕方から少しめまい。
それでも仕事は終わり、帰途に着けたことに感謝。

昨日、家に帰ると、注文していた2025年用のほぼ日手帳が届いていた。
楽しみしていた手帳が届いて、素直に嬉しい。

今年の7月下旬からほぼ日手帳でライフログを書くことを再開してから、紙の手帳の良さを再認識して、来年もほぼ日手帳でライフログを続けることにした。

それに加えて、スマホとタブレットで管理している仕事やプライベートのタスクやスケジュール、メモでもほぼ日手帳を使いたくなって、ほぼ日手帳weeksも追加。

Amazonでも注文できたけれど、こんな素敵な手帳を作ってくれたほぼ日を応援したいという気持ちもあって、ほぼ日公式ストアで購入した。

いつの間にかAmazonの翌日配送に慣れてしまっていて、届くまでの数日が待ち遠しかった。

こんな気持ちになったのはいつ以来だろう。必ずしも早いことが良いわけでもないらしい。


手帳の入った段ボールを開けたら出てきた言葉。これも公式ストアの良かったところ。

平日の仕事と週末の母の介助にたくさんの時間を注ぎ込んでいる今の私にとって、手帳を買って書くことは人生のささやかな楽しみで、とても幸せな気分にさせてくれる大切なもの。

ささやかな幸せがいい、という谷川俊太郎さんの詩を思い出した。

〜会社帰りの電車にて。weeksの方は我慢できずに今日から使い始めた。子どもみたいですね。タイトル画像は今朝の通勤途中の足元。

〜最後まで読んでいただき、ありがとうございました。明日は少し暖かいそうですね。穏やかな一日になりますよう。

瞑想アプリMeditopiaより
日常の中に新たな発見を💡

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