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主観的リカバリー

回復といっても、リカバリーは単なる傍らからみて症状が良くなるという事だけを示しているのではない。感覚が戻り、自分自身が「ああ、なんとかなったなぁ」と思えたときこそが客観的リカバリーではなく、主観的リカバリーなのである。

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