ikkaku -サラドの情報発信メディア-
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「多国籍のメンバーがいて、サラダのデリバリーがあればすごく良いなと常々思っており、導入するしかないと思った。」世界へボカン株式会社様の事例
サラドのお客様である世界へボカン株式会社様は、主に日本のプロダクトを海外に輸出する企業のWEBマーケティングを支援する仕事をしています。今回は、代表取締役の徳田祐希さんと取締役の加瀬雅彦さんにお話を伺ってきました。多様性溢れるオフィス環境は先進的で新鮮でした! クライアントからすると当たり前のことでも、海外のユーザーには伝わっていないことも多い。よりイメージを湧かせる内容を伝えることが大事。 ――世界へボカン様が、どのようなお仕事をしているのか教えていただけますか? (
「サラドさんはコミュニケーションの密度、コミットメント感が他社とはまったく違って満足度が高かったんです。」 - 株式会社株式会社アプリボット様の事例を紹介。
スマートフォンのソーシャルゲーム事業で躍進を続ける株式会社アプリボット様は2016年9月のサラドオープン直後から導入いただいています。今回は経営管理本部の齋藤弘佳さんと統括本部広報の牧野結美さんにお話を伺ってきました。 経営管理本部の齋藤さん 忙しいメンバーが、社内で手軽に食べられるおいしく健康的なものを提供したかったーーどのような経緯でサラドを導入していただきましたか? (齋藤さん)「健康」は仕事の生産性に影響するところでもあるので、身近な「食」を通して何かサポートで
社内からあがる多様なニーズに対してスピーディかつフレキシブルな対応で、社員への浸透力と満足度が向上!株式会社ディー・エヌ・エー様での事例を紹介。
1999年の創業以来、ゲーム、オートモーティブ、ヘルスケアなどの多様な領域でチャレンジングな展開をしている株式会社ディー・エヌ・エー様。 2016年には健康経営を掲げ、社員の健康サポートを行う専門部署として設立されたCHO(Chief Health Officer)室の取り組みは社内外から動向が注目されています。 今回は2017年春にサラドを導入されて、食に対するさまざまな取り組みをご一緒させていただいているCHO室の植田さんにお話を伺ってきました。 株式会社ディー・エ