カジノで派手に遊んでみた編
またまた来ましたラスベガス。今回はラスベガスといったらカジノ！ってことでカジノにあるさまざまなゲームで遊んでみました。
手持ちのお金が50倍くらいまで増えるか、なくなるかの旅ですね。
まずはメインのベラージオやMGMなどのメジャーは最後にとっておき、少し離れたところにあるNEW YORK NEW YORKカジノにきました。
カジノ内はもうリトルニューヨーク🗽
新しい街がそこにはありました。
腹ごしらえをしましょう
ここは飲食店が並ぶ飲食ロードですね。
もちろんこの旅で気持ちはアメリカ人なのでバーガーをいただきましょう🍔
早速プレイしにいきましょか。
スロット。はい勝ち。
100ドルの投資からいきなり50ドルプラスくらいになりました。簡単簡単。
ギャンブルは適度に遊ぶものです。のめり込んで大事な財産をなくさないようにしましょう！！
そして次はカジノテーブルへ。
まずはブラックジャックで運試し。
まずテーブルについてアメリカドルをチップに交換します。
カジノディーラーからカジノチップを受け取り、さぁ勝負の始まり。
賭けれる金額はテーブルにもよりますが、最小は5ドルから遊べます。
ここで軽くブラックジャックの遊び方を説明しておきます。
ブラックジャックというゲームは、手持ちのカードの数字の合計が [21] を超えない範囲で [21] に近い方が勝ちという単純明快なカードゲームだ。
（以下は米国ラスベガスにおけるブラックジャックについての解説だが、基本的なことはほぼ世界共通と考えてよい）
そしてその勝負は、個々のプレーヤー（自分を含めた他の一般の客）とディーラー（カジノ側のスタッフでトランプを配る人）との １対１ の対戦形式で勝敗が決められる。つまりプレーヤー同士（客同士）は互いにまったく関係ない。
30分くらい遊ぶつもりが、3時間くらい経ってました。
もちろん負けましたよ？といっても勝ったり負けたりで、多少負けたくらいで終わりましたが、私の気持ちは常に勝ってるので問題なし！
気持ちを切り替えて、カジノの王様【バカラ】ですこし遊ぶことにしよう。
向かうはベラージオ。
そう！あの噴水が有名なカジノですね。
ここで軽くバカラで遊ぶことにします。
ルールはものすごく簡単。
バカラとは、「バンカー」と「プレイヤー」のそれぞれに置かれた2枚のカードの合計下1桁がどちらが「9」に近いかを予想し賭けるゲームです。
ゲームの進行状況によっては、3枚目の追加カードが配られることもあります。
ゲームの勝敗が決するタイミングが早いことや、単純明快なルールから「カジノの王様」とされ、現在ではアジア圏を中心に特に人気のゲームとなっています。
カジノ経験者を中心に、数多あるカジノゲームの中でも熱狂する方が多く世界各国のカジノでプレイすることができます。
何度も言いますが、
ギャンブルは適度に遊ぶものです。のめり込んで大事な財産をなくさないようにしましょう！！
結果発表。
はい負け。熱くなったら負けですよ。まぁそれでも1000ドルくらいで済んで1時間も遊べれば、ほぼ勝ちですよね。。。
気持ちは負けてないので、勝ちってことです。
ダウンタウンにきました。
フレモントストリートにあるゴールデンナゲットカジノで軽く遊んでいきましょ。
ここのストリートは賑やか。ライブしてたり、そこら中から音楽がガンガン鳴ってて、これからの勝負、勝てる気しかしません。
カジノの戦略か？まぁ問題ないでしょう。勝てばいいんですから。簡単。
とりあえず勝負前にバーカウンターでお酒をちょちょいと。
ギャンブル前にお酒を飲む行為はオススメしません！！
ここではルーレットをして遊びます。今ならどの数字に賭けても当たる気しかしません。
ルーレットは、その華やかさと優雅さからカジノの女王（queen of casino）とも呼ばれています。
世界各国のカジノで必ず見受けられるこのルーレットは、300年以上の歴史を持つもっとも古いカジノゲームの一つです。その手軽さ、華やかさから、世界各国で大変人気があります。
カジノディーラーがルーレットのウィール（盤）をまわし、その中にボールを投入します。
プレイヤーはボールの落ちる番号を予測して、チップをテーブル上の数字などの賭け枠に置きます。
ボールが入った番号が「当選番号」となり、外れたチップは回収され、当たったチップに順次配当が付けられます。配当の倍率は賭け方によって異なります。
30分くらい遊びました。
そして結果発表。
はい勝ち。ルーレットは簡単。自分の感覚とその日のテンションと勝ちたいという気持ちが伝われば勝てるんですよ。
なので簡単。
鼻歌を歌いながらカジノを後にした私は、またラスベガス中心地のストリップ通りに戻ってきました。
ヘラヘラしてたらポリスの車を発見。
これでラスベガスの街をドライブでもしよかな〜。みたいな映画ハングオーバーみたいなことは決してしません。
ポリスメンに許可をもらい、写真をパシャ。
そして年末ということもあり、あと10分ほどでベラージオ/シーザーズパレス/パレス等いろんなカジノから大きな花火が。最高なカウントダウンを過ごしました。
カウントダウンが終わり、そこに集まっていた人達は、それぞれカジノに戻っていった。
そう。もちろん我々も。
の前に腹ごしらえ。気持ちはアメリカ人なので、食べるものは決まっている。
完全にお腹いっぱいになり、眠さもあり軽くフラミンゴカジノホテルへ遊びに。
調子がいいルーレットで今夜のカジノ遊びは終わり。
結果発表。
はい勝ち。
ギャンブルで負けない方法は、
勝った時にやめる
ことだ。
そして声を大きくして言おう。
ギャンブルは適度に遊ぶものです。のめり込んで大事な財産をなくさないようにしましょう！
そんなカジノライフを1週間程過ごし、今回のラスベガスカジノで遊ぶ旅は終了です。
お土産はこれだけでいっか。
誰かしらにあげたら、なにかしら喜んでくれるだろう。
Good bye.
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