【会話有】幸彦とクリスマス
こんにちは、月影左京です。このところ3行日記なつぶやき投稿が続いていましたが、12月に入ったのでまた幸彦のお話をしてみたいと思います。
以下、ドールの会話が含まれます。
苦手な方はここまでで読み終えておくことをお勧めします。
……。大丈夫でしょうか?
では、少し幸彦のクリスマス話にお付き合いくださいませ。
初・クリスマス撮影会は2017年12月
幸彦(SDGrB F-30)が初めてクリスマスらしい撮影を堪能したのは、コロナ禍よりずっと前でした。今年こそは、どこかのタイミングでまた撮影スペースへ撮りに行ってみたいものです。
そんな2017年の12月7日、出掛けた先は幸彦をお迎えに行った天使の窓でした。
里フルチョの幸彦でしたが、お迎えセレモニーをお願いしたのは原宿の天使の窓。懐かしいものです。
そんなことを考えながら、久しぶりにキャリーバッグへ幸彦を連れて出掛けて、たくさん撮影を楽しみました。
幸彦「ねぇねぇ、早く写真〜!」
分かった、分かった。待っててね!
幸彦「わぁい! キラキラ華やかだね。プレゼントもたくさん!」
早速、目の前に広がるオーナメントやプレゼントボックスに囲まれてご満悦な幸彦。たくさん撮った中から、お気に入りをご紹介致します。
プレゼントボックスの中は……?
幸彦「大きいのも、小さいのも……色も柄も、たくさんあるね。どれが誰のためのプレゼントなのかな?」
残念ながらディスプレイのプレゼントボックスを開けるわけには行きませんが、幸彦はあれこれ持ってみて、触ってみて、色んな想像をしたようです。
中には幸彦が好きな「びっくり箱」もあったかもしれないね!?
幸彦「同じ色味の箱でも、結ぶリボンや柄が違うと、印象が変わるね。そういうのは、何だか服と似てるなぁ。受け取って嬉しくなる包み方って、良いよね」
オーナメントも、リースも。
オーナメントは丸いものがたくさん吊るされていて綺麗だったのももちろん印象的で、それに限らずクリスマスリースにも魅せられたみたいです。
座ったり立ったりして眺めるのはもちろん、まさかの横になって下からも眺めるなんて!
幸彦「だって、初めて見るものはいっぱい観察してみたいんだ」
……流石の好奇心です。
X(Twitter)にて
X(Twitter)では、今月のお題にもれなくクリスマスがあったので、このお写真たちで参加してきました。
今年も、もしもまた天使の窓へ行けたら、連れて行ってあげたいものです。
おわりに
ここまでご覧くださってありがとうございました。
最近はコロナ禍が明けたばかりだったり、急な体調不良で何度も救急車に運ばれたりしたせいでなかなか遠出ができず、天使のすみかにも天使の窓にも落ち着いて訪ねに行けてないのが悲しいところです。
皆さんも、心身お大事になさって、ドールの皆さんとの素敵な日常をお送りくださいませ。
ではまた、次の投稿でお目にかかれますように!