【緊急企画】私の愛する緊縛

最近暇を持て余し昔から好きな大人の女優さんの配信を購入したり新しい分野の開拓をしています（主にFANZAさんには大変お世話になっております）

緊縛とは言っても少しかじっただけで有名な縛師さんのお名前も数名存じ上げている程度のニワカものです。
そんな私にも特にフェチを感じる緊縛というものがあり今日はそれについて少し書いていきたいと思います。

●チラリズムと緊縛

私は緊縛とチラリズムについて原点は同じストーリー性を想像するフェチズムだと思っています。

写真であれば単純な美しさもさることながら、その写真1枚からどこまでを想像することが出来るか。

制服を来た女子高生の下着が見えるチラリズムであれば、学年に好きな人がいてクラス替えが楽しみで前日に眠れなくなってしまい、遅刻しそうだし早く結果もみたくて急いで学校へ行く途中に春の風が吹いてきてめくれ上がった…等
緊縛でもまるでショートショートを書き込める、そんな写真が好きなのです。
その裏に様々なストーリー性がある、そんなことを感じられる緊縛が好きなのです。

急に話がずれてしまうのですが大人の動画作品メーカーのDogmaさんの女囚拷問、冒頭に某名物監督との少しの設定っぽい会話があっただけで後は殆どお芝居は無いいつものガチンコなのに（ただただ女優の有本紗世が好きだというのも否定しないのですが）ありさよの表情からも色々想像ができてこれぞ緊縛拷問物の良さだと思ったのです。

●モデルさんの緊縛への関わり方

俗にいう綺麗なモデルさん、タレントさんが縛られちゃいました。では物足りなくなさを感じています。
緊縛の良さを表情に出せるモデルさん。とはいってもその方が思うセクシーでエロな表情、男性はこういう表情が好きなんでしょ？では残念を通り越してしまい…

これは性癖でSMや被虐が好きな女優さんが良くおっしゃってる「傷みや苦しみ、そしてそれを超えた時」私はそのどんどん変わる表情がある緊縛が好きなのです。

大人の世界で言えば美らかのんさん、彼女は被虐願望が強くて事務所を辞めてフリーになってガチで痛めつけられる映像作品や撮影会に向かって行った本物の方なわけですが笑
彼女のDVDを見ているとどんどん表情が変わっていくのです、もちろん縛られている間もプレイの間も。
もちろん彼女の主従関係もあるとは思うのですが、それぐらい奥深いものがあって出せている表情だと思うのです。
決して演技ではでない表情。とても素敵です。

興味があって、遊びに行った先で縛師さんに軽く縛ってもらった事もあるのですが私はそれだけでも才能を感じなかったため（責められる側として）向いていないと思い緊縛を諦めました。（まだ縛る側は判断できてませんが(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…）

どうしても緊縛から興味が離れない理由は被虐願望ではないのかもしれない。

●まとめ
といってもなんか纏められるほどの項目が無かった（たった2項目）なので見出しだけでリンクもつけずに一気に書いてしまったのですが。

・裏側を想像できる縛りであって欲しい
表情でもあり、衣装でもあり、背景でもあり、道具でもあり…本当にマニアなプロな方が何もないスタジオで縛り縛られされているものは、たった1枚の画像からでも色々な物語を想像させるのです。

・緊縛への思いのあるものが見たい
カタチだけではなくSMや緊縛などのプレイを本気で好きな方の緊縛が見たい、縛師さんとの関係性もさることながら、縛師さんに頼んで縛られてれば良いんでしょ？はどんなに演技がうまくても見ている側に伝わってくるものです。

要するに愛ですね、SMや緊縛への愛

以前は緊縛といえばやっぱり日本の和モノだろうと思っていたのですが、最近は元々海外であった拘束台と組み合わせた縛りなど、海外ではならのものを見かけたり緊縛でも吊り下げて日本ではありえない大胆なプレイがあったり（こちらは違う配信サイトで…なのですが）それもまたよろしいものですにゃあなどと思っております。
拘束も好きなのですがこちらは海外の方がバリエーションもプレイも様々なようで…

やっぱりエロだけは世界共通で本当にいいものですね。それでは。