_さくすいの物語/自分の未来を信じて歩んでいってほしい
自信がないとき、ふと君のことを思い出す
どんなに自分が情けなくて、どうしようもないって感じる時も、君の存在が頭に浮かぶ
それは偶然じゃなくて、
君が俺の心にしっかりと根付いているからだと想う
俺は一人じゃない
君がいるから、
どんなに心が沈んでいても、立ち直れる
君がいるから、「また頑張ってみよう」って思える
未来がどうなるかわからなくて、
不安に押しつぶされそうなときもあるけれど、
君と一緒に未来の楽しいを信じて今を生きたいと心から想う
人って誰かのために生きているようで
自分のために生きている
だけど君は俺にとって、それを超えた存在だよ
君の応援が、俺に力をくれる
君がいてくれるから、俺は前に進める
いつもいつも本当にありがとう🎐
俺の活動を支えてくれてる君がいること
それがどれほどの救いか
君に伝えたくて伝えたくて仕方がない、、、笑
人は1人では生きられない
誰かの支えがあってこそ、前を向いて生きられる
人間は苦手だけど
1人では生きていけないと分かっているからこそ
こうして俺が君と一緒にいることが
俺にとっての救いなんだと想う
んーー具体的に伝えてみると、
落ち込んで自分を責めてばかりいた時
ふと見るいいねや
コメント欄に残された君のメッセージを目に入る
大丈夫、あなたがここにいるだけで支えになっている
そんな言葉をありがたいことにいただく
正直、その瞬間に心が軽くなる
、、、単純かな?笑
でも俺が君に支えられている
君が俺のことを見てくれているって、実感したし
もっともっと信じていいんだって想った
こんな俺のことも、見てくれてありがとう
たとえ俺が完璧じゃなくても、
君がいてくれるから、俺は自分を信じられるようになった
俺の活動が君にとっての癒しになれているなら
それ以上に嬉しいことはないし幸せ
君がいてくれるおかげで
俺は自分を好きになれる気がする
ありがとう
君が俺の救いだって、ちゃんと伝えたい
そして君も、俺と一緒に自分の未来を信じて歩んでいってほしい
俺は君に救われてる
何気ない言葉や応援が
俺にとってどれだけの価値を持っているか、君に伝わっていたら嬉しい
いつもありがとう🐈⬛🎐
君と一緒にいることで、
俺はまた前を向いて生きていける
これからも、君と一緒に未来を信じて
もっと楽しい時間を作っていこ
さくすい