エッセンスその1 空にダイヤモンド

さてさてー、どの程度書きますかね、全部書いちゃうと言うのもありです。でもまだそこまでは。

春、嵐、雨、風、そして奇蹟のようや光。
夜空にはダイヤモンドのような星々。

旧正月で新月で、そんな辺りで色々書こうかと思いましたが、うーん、このページは折角なので、これまで書いて来なかったことを、とか考えて居る内に時間が流れてしまう。

なかなかね、僕が携わって来たような領域の話って、そうそう簡単には出来ない訳ですよ。
でもね、何を根拠に話すかって、これ大事です。
何だって言えちゃう、今の世の中で、実践に裏打ちされた言葉は本当に少ないから。

母川回帰シリーズと題して語りの会を開いて来ました。
これがね、とんでもない企画でね。その延長に今このページも書いてる感じかな。

これまではね、実践としてはやれても、やっていても、あんまり語れなかったこと、とか言葉に出来ない部分であるとか、そう言うのが色々あったからね。

今日は正面から書いちゃいましょう。

僕がやってきたこと、舞台としたフィールド、見てきたこと、人の心の奥底が顕わになる場。対象として向き合ってきた人達は様々な障害を持つ人達だったけれど、それを別の角度から言うなら、人間の心のポテンシャルな訳です。人間の深層にある領域な訳です。