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自動装置

昨日の記事の続きかな。
こんなんねぇ、言わなくても良いと言うか、はっきり言ってここで言うの勿体ないくらいだけどね、サラッと、またしてもね。

大事な場面では自然とスイッチを切った。

そう。
これもいつの頃かな。
自分が動いて、何かやって生きてる訳でしょ。
判断したり選択したり考えたり、ね。
そう言う動きをね、スイッチを切って手放す。
自動運転。

場に入って自らやるときはね、ある意味、経験とか訓練とかね、ちょっとやらなきゃいけないことがあったりね、研究やら確認やらかもな。
仕事としてなら、自らのスイッチは切っちゃう。
半分くらい、半分以上かな、そうしてたよ。

自覚とか意識よりも、無意識の潜在意識の方が賢いって話したけども。だからそれと同じでね。

やってもらいましょう、って。
自動装置があるからね。
そっちに任せて寝ちゃう、と。
本当にそうしてるんだよ。
そして、それが1番上手く行く。

前回、流れへの信頼なんて書いたけど、本気で信頼ね、確信持てる人は少ないというより、殆どいないわけだけどね。

僕はどうぱっと手放す。
あとは勝手にやってくれるからね。
それは不思議なくらいに一ミリも疑ったことはないね。自動装置が機能してくれなかったことは一度もないからね。

意識ってお馬鹿だからね。
ほんとにね。思考なんてしょうもないからね。
だから俺やっても駄目だから任せとくわ、って。
そうすると背中から後ろのね、データベースが勝手に動いてくれるから。

ずっとこれでやってきたな。
凄いことに。

はい。ちょっとだけね、。

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