佐久間オリジナルとは

携帯もそろそろヤバそうです。
なかなか良い記事を書き上げましたが、一気にきえましたね。こう言うの腹立ちますけど、ま、仕方ない。
それ以上に色々整備するのも億劫で、こう言うことに人生煩わせたくないですねぇ。
ま、いっそのこと壊れたから全部止め、とかでね、良いと思うんですね。止めたらまた何か始まるし、変わるんですよ。
今の時代、SNSないととか言うけど真っ赤な嘘です。
無ければ、また変わるだけです。

そんな訳でね、今日はまたあまりしない話をしましょうかねぇ。
こう言うのはね、タイトルもね、図々しい感じですけどね。まあ、言わないでおいた方が良さそうなんですけどね。最後まで黙ってた方がね。

でも何故かそう思えば思うほど、やっぱりこれは真相だからなぁ、真実は残さないとな、とか思っちゃうんですね。

でもね、本当に、本当に微塵もね、偉そうな威張った意味は無いんです。心底から。
ただね、こう言う言葉で表現しないとね、伝わらないことってあるんですよ。

本題に入りましょう。
最近ね、ほんとに最近のことなんですけどね、気がついたんですね。気がついてしまった。

僕はね、役割とかキャラには敏感なんですね。
人生の早い段階で自覚的になりました。
だからキャラとしてはやりますけど、とかやらなきゃな、とかあるんですよ。
でも役割果たしたらノーサイドです。
いつもそうしてきました。

白鵬がね、引退しましたね。
朝青龍しかりでね、僕らくらいの世代は、ありかなしかって大体二分される気がしますね。
白鵬ダメでしょ、なのかあれは役割だから良しなのか。白鵬は微妙でしたねぇ。朝青龍はちょっとあえてなのかな、ヒールキャラだよね、って部分が、確かにあったけど。
白鵬、うーん、どうでしょうか。
僕はねいやダメでしょ、って思いますけどね。
それは別として引退して、会見とか、その後の発言とかで大分印象変わった人は多いですよね。
やっぱり仕方なく演じてたんだな、って感じになって来てますね。本当にそうなのかは、また言います、微妙。
で、それはそれとして、ここでこれまで批判してた人達がね、白鵬養護になって行くのはねぇ、これはみっともないですね。本当にそう思うなら今まで批判してたことをまずは謝るべきでしょう。
でもね、それは後出しジャンケンですよ。
嫌われて批判されてる最中に、言い続けないと、養護し続けないと、それやらないで終わってからね、言うんだったらね、僕が白鵬ならそんな養護要らんと思いますね。

どうでも良い余談でした。ごめんなさい。

そうです。最近ね気がついたんです。
10代で共働学舎へ行きました。深く関わってきたと思います。そして20代はアトリエ・エレマン・プレザンでの日々でした。アトリエは20年やりました。
他にも色々関わりましたが、この2つの組織が一番長く深く関わった団体でした。
今は両方ともから離れていますから、またちょっと違う見え方もあります。

それで思ったんですね。
役割って変わりますからね、その時に必要な人材も変わる。今は僕じゃない。佐久間が必要ではない。
それは確かなことで、交代した方が全体がスムーズに行きます。そう判断したからこそ離れる、と言う流れにもなりました。

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