自分に関わる人を前向きに そして前向きになった人から人へ 挑戦思考を広げたい静岡県民ゆうさくです。 僕は自分の役割を鉄砲玉だと認識していました。 質問はありませんか?→質問する 答えがわかる人?→挙手し、答える やりたい人は?→とにかくやる という方法で、周囲に先んじて多くの失敗と経験を積み重ね ここまでやってきました。それを正しいと信じて。 そのスタイルで15年ほどやっていると 中堅→ベテランと周囲の評価が上がっていました。 しかし自己認識は皆無。 厳密には中堅やベ
次のステップに進むことで より広域の人達に前向きな影響を与えたい コーヒー屋の店長ゆうさくです。 10年くらい店長やってます。 自分なりのやり方はあるけれど 他のリーダー(しかも同僚)を成長させるという お題の答えがみつからず ぽくぽくぽくぽくぽくぽくぽくぽく。 過去を整理すると答えはでるだろうか。 やってみよう。 最初の店舗は手探り。 でも失敗を恐れず挑戦すればけっこういけた!! チームも挑戦してくれた。 二店舗目 勢いのある若いメンバー。 モデルになるメンバーを成
「おはよう」と「おやすみ」とリモートワーク|蒔野真彩 @makinomaaya #note https://note.com/maayamakino/n/n2bbaa03c33c8 んちゃ!! 自分に関わる人を積極的にすることで 世の中を前向きにしたいコーヒー屋です 株式会社NISHINOのインターン生まーちゃんのnoteが めっちゃいいのです 毎日の感じたことが綴られていて 論理的だし、感覚的だし、芸術的 あと、前田ゆうじさん的に言うと 抽象化されていて、転用可能
3兄弟の父であり、コーヒー屋の店舗の松本です 自分に関わる人をポジティブにすることで 社会を明るくしたいです お笑い芸人や、国内最大のオンラインサロンオーナーである 西野氏が提唱するヨット理論というものがあります https://voicy.jp/channel/941/60971 【ピンチの時には】 ①チャンスなんだと決め付ける ②何のチャンスなのかを考える ヨットは追い風でも逆風でも 進むから(無風は進まない) 逆風の風をつかまえるといいよということです そして
挑戦思考のコミュニティを作り、広げたい コーヒー屋の松本です。 しばしば育成の悩みについて相談されます 経験と蓄積からオススメしているのが、タイトルの 「育成テクニック<とにかく誉める」じゃない? ということです 教えるということを考えると 自分はできていて、相手ができていないことを 見つけて伝えようとしがちです 【間違いの指摘から始まる育成パターン】 できていないことに目が向く →伝えることが是正過多になる →学習者がコーチの正解を探りだす →失敗をしないように