つかの間の記し
今月入ってから、
コロナの落ち着きと共に人の流れが変わり、働いているお店も忙しくなる日が連日続くように。
休みの日も個人的な予定があったりとする中でもあって、ここ1ヶ月くらい同じような感じで疲労感がひどく、寒さと共に体も思うように動かない日、、
ゆっくり間を取って休む時間も作ったりとはしていたのですが、何だか休まらない心と体のバランスが取れないという日々が続いておりました。
23日、ウエスタンモードを観て、
昨日も2回目でやっと楽しめて、っと気づけば体も楽に。それと共にいろいろと気づかされることがありました。
そのひとつは、
人を楽しませる心。です。
ここずっと、言葉を書くにしても忘れていた。
当たり前のようになっていたかもしれないけども、
忘れてました。
物書きとしてや、演劇に関わりたいと思うようになったきっかけの一つには、人を楽しませたいっという単純な心でした。
この頃は、人のために人のためにっと、
大切なことかもしれないけども、かなり狭い心の中でもがいていることにも、笑うことも忘れていることにも気付かされました。
今、あまりよくないのかもしれませんが、
2つの物語を同時で書き進めようとしています。
なかなか脚本だけに時間を使えないのですが、、
1つは感情。
1つは大地と人。
という、後者は私的に新しい感じで、新鮮な感じです(笑)
どちらも、楽しませることを心にして書き記していけるように。