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ヘイヘイルヴァンよ。もらうで?かまへんな?(ルヴァン浦和戦)
カップをピンクに染めよおっ
らーらーららーらーっ
オレたちと共にとろおぜーっ
らーらーららーらーっ
もっともっとお!!!!!
カップをピンクに染めよおっ
らーらーららーらーっ
オレたちと共にとろおぜーっ
らーらーららーらーっ
はねろはねろー!!!!
カップをピンクに染めよおっ
らーらーららーらーっ
オレたちと共にとろおぜーっ
らーらーららーらーっ
泣いている。
ゆけをは泣いている。
なぜか?
トンネル掘るのきつい。
いやいや、きつない。
掘っていないもん。
泣いている理由はこんな訳がない。
間違いなく大きな理由がある。
同じ思いを共有出来ただろう。
先ほど食べたつくねがうますぎるのである。
つくねを漢字で書くと「捏」になる。
本来は土などから何かを作り上げるという語源があるが、ここから捏造という文字にも使われている通り、ないものをあるかのようにするといった意味でも使われている。
なんということだ。
先ほど感動するほど美味しかったつくねはなかったのか?
いや確かに堪能し、胃袋に送られたはずだ。
なかったなんてことはあってはならない。
お金を返していただくことになる。
空想上の食べ物なのかつくねは。
ユニコーン、麒麟、セレビィのような伝説の生き物になるのか。
いや、鳥だ。
鳥だろうほとんどが。
騙されませんよ?!?!?!?!
ハァ?ハァ?ン?
強いセレッソ。
これも確かに存在する。
2017年に優勝を経験し、紆余曲折あったが確かに今のセレッソは強い。
一朝一夕でここまで造られるわけではない。
先人たちの弛まぬ努力と経験により今がある。
この結果、セレッソはルヴァン杯決勝のチケッツを手に入れた。
準決勝セカンドレグ、ゆけをは見に行く気持ちを抑えることはできず、嫁にほぼ嘘をついて出かけた。
このリスクは計り知れない。
帰宅し、カバン見せてみぃ。と言われた瞬間アウトだ。
だが行って良かった。
何度も泣きそうになった。
出ている選手、ベンチの選手、ベンチ外の選手含め、セレッソファミリーの気持ちが浦和レッズを圧倒した。
押されての勝利ではない。
支配していた。
あきをはしっかりと作戦を練ってきた。
捏である。
捏作戦を実行した。
みんなありがとう。
もう終わっていい?
盛り上がってないよ?
でもいいやん
こんな日があってもさ。
岩尾が徳間を削ったシーン、
ヴォルティスに愛はないんか?!?!
そこに愛は無いんか?!?!
って。みんなゆうてた。
いやゆうてないかも。
皆さま楽しんでますかーーーー?!?!
いぇーーーい!!!!!
お酒美味しいですかーーーー?!?!
そろそろお腹いっぱいちゃう?!?!
ハイボールとおしんこ系にいく時間ちゃう?!?!
ねー!そうだよねー!!!!!!
明日も頑張ろうねー!!!!!!
国立、しっかりこの目に見届けたい。
立地がリッチ。
アディオス