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胸を借りる

父の誕生月に、今年は栗をむきませんでした。
甘栗も買わなかったです。つぎの休みにモンブランを買って、実家の母と食べようと思います。

新しい場所へでかけ、なつかしい先生や友だちに会えたら、元気がでました。

8年半ほどもまえからの宿題に、ようやく 着手しています。


劇団時代の、主宰の書かれた台本を「手読み」していこうと思います。
「手読み」っていうのは、私がこれまで、たぶんいちばんたくさん読んできた詩人のかたの言葉で、影響をうけたり  引用したり、参考にしたい世界観のある本を、手書き…  とまでは いかないが、いちど手入力ですべて、パソコンに入力しながら読んでいくこと。
* 人によって いろんなやりかたがあるそうです !

劇団の制作さんから 8年半もお預りしたファイル、大切につかいます。

しんどくなったら、好きな絵本作家さんのお話をきいて落ちつこう。

これも、私には なくてはならない一里塚なのです。たぶん (*´∇`)


1989年 ~ 2005年



こどたちも大好きな  ヨシタケシンスケさん
実体験からお話されることばに 背骨を支えていただく思いがします。


すこしずつ、私にできるところから。
できるぶんだけ。


みんなのフォトギャラリーより、
紺 をのへ  さんの作品をお借りしました。
アートです!🍁

ありがとうございます🌰