胸を借りる
父の誕生月に、今年は栗をむきませんでした。
甘栗も買わなかったです。つぎの休みにモンブランを買って、実家の母と食べようと思います。
新しい場所へでかけ、なつかしい先生や友だちに会えたら、元気がでました。
8年半ほどもまえからの宿題に、ようやく 着手しています。
劇団時代の、主宰の書かれた台本を「手読み」していこうと思います。
「手読み」っていうのは、私がこれまで、たぶんいちばんたくさん読んできた詩人のかたの言葉で、影響をうけたり 引用したり、参考にしたい世界観のある本を、手書き… とまでは いかないが、いちど手入力ですべて、パソコンに入力しながら読んでいくこと。
* 人によって いろんなやりかたがあるそうです !
劇団の制作さんから 8年半もお預りしたファイル、大切につかいます。
しんどくなったら、好きな絵本作家さんのお話をきいて落ちつこう。
これも、私には なくてはならない一里塚なのです。たぶん (*´∇`)
こどたちも大好きな ヨシタケシンスケさん
実体験からお話されることばに 背骨を支えていただく思いがします。
すこしずつ、私にできるところから。
できるぶんだけ。
みんなのフォトギャラリーより、
紺 をのへ さんの作品をお借りしました。
アートです!🍁
ありがとうございます🌰