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母へ怒鳴る
母の手伝いに行き、母の言葉に怒り、言い返すことが つづきました。いまの私は、こちらの論旨を 言いきってしまいます。おくれてきた 反抗期でしょうか。
この note には、穏やかで あったかいことを 書きたいけれど、いま 母と私の間にあるのは、まさに〈あつれき〉です。
きしんで、ずれて、踏みつけあっている。
そこを もう、エイっと
越えてしまおうと思います。
つぎの月には 約束どおり ○日と ○○日にくるから。今、した〈けんか〉と 手伝いは、べつのことだから。
と、言って帰りました。
本意でないままに、母の希望で預かっていたもの(母の通帳です)も、自転車で とりに戻って 返しました。
母は。。。個性的です。
いろんな人に尊敬されています。
私も尊敬しています。好きなとこ、おもしろいところ、へんなとこ。いじらしく、可愛いところ。いろいろあります。
でも、できないことを させないでほしいな、と 思っています。お金や涙や、だれかのわるぐちで 私を操作しないでほしい。
私は、母に怒りました。
それだけです。