11月4日はいい推しの日ということで私が推しを推す理由について書いてみる事にする。 私の人生は振り返ればとても我慢がおおきかった。 自分が我慢をすればという思いを過ごしてきた事数知れず。 いよいよ1人になった時、空っぽの自分はやりたい事してみたい事を思い切り悔い無く、最大限に楽しみ生きていきたいと決意をした。 ただそれは楽しい、好きだけじゃ成り立たないとても面倒な人間関係を積み上げた結果今に至ることになるのだが、またその話は別の日にでも上げてみることにする。 推しを推す中
世の中には嘘つきが沢山いる。 私が出会った嘘つきはとてもさわやかに嘘が言える人達だった。 恋愛能の幼馴染みと飲んでた店のオーナーと店長だ。 彼らは夜のお仕事出身。 わたしに様々な嘘のつきかたを教えてくれた人である。 夜の散歩も飽きてきていよいよ暇を持て余した女は独りで飲みに行く事を決意した。 飲みに行くことが増えたある日のこと。 りおれうすは人が良すぎる。世の中には嘘つきしかいないと思った方がいい。心配だ。 と、突然親戚の兄ポジションムーブをかましてきたのだ。 なぜ
前記事の通り5年返済マシン化していた女ことりおれうすです。 別れに全精神と体力を代償にしたが負の遺産として借金があり働かねばならなかった。 食べれない、眠れない。 いまで言う適応障害ってやつですね。 しかし返済は1日でも早く終わらないと私のケジメがつかない為這ってでも働いてました。 仕事中突然思い出し涙を流したり 青を通り越した白い顔の女。 振り返ると真面目に怖いしやばい。 職場の人達に恵まれ過ぎていた。 そんな女の夜の孤独とどう向き合うかってはなし。 眠れない
【前回までの、りおれうす】 とあるメンヘラモラ男と長年付き合い 別れが縺れに縺れストーカー化され、 ようやく別れて残ったものは虚無と400万の 借金でした。 こんにちは。りおれうすです。 返済に明け暮れ5年、仕事と睡眠を繰り返す日々。 虚無の中めちゃくちゃ働いて我振り返る。 5年なんもしてねぇなと。 さすがに心配され過ぎて 恋愛脳の友達に毎週飲みに連れて行かれ 好きな人いないのぉ?? と世俗から隔絶したただの返済マシン化した女に言葉を投げ続けていた。 いるわけないだろ
学生の頃からわたしの周りには容姿端麗が揃いすぎていた。 芸能事務所に所属している子。 クラスの男子の半分が好きになる程可愛い子。 笑顔が素敵でちょっとドジでおっちょこちょいな子。 大きな瞳で笑いかけてくる素敵な子。 その中に普通の私がいた。 彼女らは性格も優しく頭も良く誰からも愛される人たちだ。そして努力もしっかりしていたし、とても眩しくそんな彼女らが友達でいるのはとても誇らしかった。 そのキラキラを横で目の当たりにし見てきた私は割り切っていた。 容姿は生まれもったもの
長く生きていけば、人はそれぞれ想いを抱え、後悔や葛藤、渇望を仕舞い込んでいる。 色々ありました。 なかなか想いを口に出して誰かに聞いてもらう事でスッキリするという事が出来たのならば良かったのだろう。 内容が内容だと人をただただ不快にさせるだろうし言った所で果たしてこの想いは昇華されるのだろうか??という疑問しか残らなかった。 なので、ここに想いをつらつらと少しずつ言葉として残し想いを昇華させる。 この想いを言葉に残す行為に至るまで10年はかかってる。割りとかかったな😇