仕事帰り、カップルの会話 男「マイメロディ？」 女「ちがう」 男「キティ？」 女「ちがう」 これは何の話だったんだろう。 おそらく「わたしの好きなサンリオキャラはなんでしょう？」と言った会話なのではないかと推測する。 いや、しかし安直すぎる。 正直会話として全然楽しくない。 やはりちがうかもしれない。 もう少し考えてみたい。 「株式会社サンリオのキャラクターのなかで、最も古いキャラはなに？」 だったという可能性はないか？ 彼女のほうがもっと博識で、それを生
舟岡桜になって11月で3年になるようです。 3年目って割と節目だしそろそろ名前変えようか、と思っています。 ちなみにこの名前の前は半年ほどひらがなさくらで活動しておりました。 まあまあ恥ずかしいので口外しないでほしいです。 もともと名前がひらがなで、漢字のひともいたので差別化を図るためにこう名乗っていたのです。 常々変えようかなとは思っていて、ついに変えることにしました。 ちなみにタイミングとしては、あまり楽しくなかった六本木の知らない人との飲み会の帰りに勢い
うちはわたしが生まれる前から母親がよく野良猫を拾ってきたりしてたので、生まれる頃には狭い家に8匹ほど猫がいた。 そのときからの初期メンバーが彼。 一番人懐っこいから友達が家に来た時に一番の人気者。 わたしより生まれたのが早くて、19歳まで生きた。 8匹の中では最長。 大学の合格発表のとき、家に誰もいなかったから、ふくちゃんと一緒に見た。 自由登校になった頃、目も不自由になりトイレの場所がわからなくなってしまったふくちゃんの介護をしながら学校に向かっていた。 正直
サニーデイサービスのアルバム。 ダントツで愛と笑いの夜やろ、と思っている。 自分はダメかもしれないが、この曲をいいと思える心があるから生きていてもいいのだ。 今まで18時半まで仕事して、19時半までに家に帰れる感じだったけど、今17時15分まで仕事して18時前には家にいますので、ぜひ遊んでください。 しばらくは、仕事頑張りますー。
2022年4月入所（事務所なので正確には入所であってる）、2024年5月退所。 2021卒なのだが、お笑いやると思って休学とか駆使して退学するつもりでやってました。 1年でこれ無理だなと思って10月就活開始、バイト先に推薦受けて惨敗して、気まずすぎて12月に今のところ受けて、1月に決まって、4月から働き出しました。 普通に周りの同期年下だし、まじで隣の外国人の子としか喋らなかった。みんな関東の女の子ばっかりで、関東の素人の女なんか面白くないと思ってたし、そういう尖り方し
普段、動線的に新宿駅を利用しないのだが、久しぶりに足を運んだ。 日曜でごった返すなかで、1人の外国人観光客のような人が、スマホを見せながらおじさんに道を聞いているがおじさんはわからないようだった。 それを見たまた別のおじさんが外国人女性に声をかけて、「どこにいきたいの？」と言った。 外国人女性は乗り換え先の書いてあるスマホの画面を見せて指をさした。 おじさんは「字が小さくて見えない」といい、女性は落胆したような呆れたような顔で人並みに乗って階段を上がっていった。 新
ラジオをとるかどうか迷っている。 最近相方の都倉さんが前半トーク、後半大喜利の激尖りと見せかけてただの大喜利頑張りたいラジオしていて それ聴くためにスタンドFMのアカウントを作った。 上記、完全に悪ふざけ。 一応YouTubeで一回コンビのラジオあげてみたり、前のコンビのときにラジオトークやってたり、ゲーム実況してみたり、お笑い始める前にツイキャスしてみたり、 そういうのしたんだけど、YouTubeはなんか続いてなくて、ラジオトークは仲悪かったからしんどくて、ゲーム
スーツの男性ってかっこいいですよね。 現在働いてる場所がオフィスビルにあるため、スーツ姿の人がたくさんいて、イケオジが見れるとワクワクしていたのですが、まじで全然かっこよくないですね。 仲村トオルみたいな人がいっぱいいると思っていたんですけど、スーツのおじさんばかりのエレベーターがこんな苦痛だと思ってなかったです。 ちなみにうちの職場は服装自由なため多くの人が私服ですしそもそも女性が多いので仲村トオルはいませんでした。残念。 ただ、唯一スーツのダンディおじさんがいま
しばらくお休みしておりましたが、事務所ホームページにも勝手にnoteのURL載せられてしまったので近況について軽くまとめておきます。 ※面白いことはほとんどありません※ ちなみにサボっていたわけではなく、賞レース集中前には色々書いたりはしていたのですが、なんとなく納得いかなくてボツにしています。ラジオも2本くらい録ったのに自分の裁量でボツにしてしまいました。 去年の今頃、M-1出て、それなりにウケたのに（全然今年よりウケた）全然受からなくて、割ともう辞めようかなみたいな
#1 名前 「名前負け」って言葉があるわけだから名前がしょぼそうだけどすごい人は「名前勝ち」してるってことか。 じゃあ名前が愛子の人は「名前あいこ」なのかもしれないね。 どうも雨色天気の舟岡桜です。 100の質問みたいなやつって大体ポンポンと答えていくからいいものなんだと思いますが、今回は一つずつについてじっくり書いたらどうなるのかなと思い、書いていきたいとおもいます。100やり切るとは言いません。 多分最初は名前くらいからかなと思いますので。 まずコンビ名の雨色
最近、仕事前におばちゃん2人が話していた内容が聞こえてきた 「なんちゃんのつぎ…」 なんちゃんのつぎ？ この「なんちゃんのつぎ」とはなんなのか、気になって仕事もろくにできない。 そんなわけで、我々は「なんちゃんのつぎ」の正体を解明するため、アマゾンの奥地へと足を踏み入れた。 1 なんちゃん 1-1 南原清隆 なんちゃんといえば一番に脳裏を掠めるのは南原清隆氏だろう。 これは多くの人にとってそうなはず。 そう思い、アンケートの予測を作成した。 これがその作られ
わたしは幼稚園のころプリキュアを見ない幼女だった、から始まる純文学。 どうも舟岡桜です。 わたしはプリキュアを見ない幼女でした。 私が幼稚園児、幼稚園児と皆に呼称される頃は、プリキュア全盛期でした。 ふたりはプリキュアという女の子向け戦隊モノのシリーズの初代が発足したてであり、 それはそれは盛り上がりを見せました。 しかしながら、私はプリキュアに興味がなかったのでほとんど見ていませんでした。 見たのかもしれませんがひとかけらも思い出せないです。 中学生くらいの
清掃の仕事を始めてどれくらいか。 担当場所が変わって初めてゴミを回収に訪れたそのオフィスは、夕方を過ぎたころも慌ただしく人が動いていた。 ゴミ箱をひとつひとつ回る初老の男性のことに目もくれず、パソコンに向かっている。コピーを取りに行く女性もまるで私なんて存在しないかのように通り過ぎていった。 どこもそのようなものだ。たまに廊下で挨拶をしてくれるかどうか。こうやってパソコンを使って仕事をするようなデスクワークの人たちは、身体を使う清掃業のような仕事を無意識に下に見ているの
小学校のころ、落語の授業がありました。 うちの学校はイベントのたびに落語家を呼んで落語を聴かせていたくせに、授業のときは落語家は現れず なぜか「和室でお笑いをやる」ということで落語を学んだとみなされました。 そのためそのときに初めてネタを書くということをした気がします。小4だったので10歳くらいでした。 しかも男女混合トリオのコント。その時代にしてはめちゃくちゃ新しいです。売れてたかも。 最近はピンネタを書くことがあったのですが、内容がその頃の延長線上でしかないよう
エレキコミックさんが好きだ。 それはもう10年くらい好きだ。 元々お笑いは幼少期から好きだったが、あるときゴッドタンという番組を知った。 中一くらいの時だと思う。 四国ではゴッドタンなんてテレ東の番組は放送されてなくて でもかなり前の再放送を深夜にやってるのを見つけた。 そこからバナナマンさんを知って、おぎやはぎさんラーメンズさん、君の席とかを知った。 そこから片桐さんがエレ片をやってるのを知って、ラジオを聴き始めた。 といっても四国では聴けないのでpodca
「燃えるゴミ」じゃなくて「燃やせるゴミ」なの ゴミ側のやる気が感じられて良いですね。 そんな私ですがまじで友達がいません。 少なくとも東京には全然友達がいません。 東京で唯一の友人が180㎝以上100kg超の年上男性です。 私が160㎝未満50kg未満の女性なので、多分対極にある存在、それが彼です。 一緒にパフェを食べに行ったりします。 彼とは大学時代の同期なのですが、向こうが色々な経験をしているので年はまあまあ上です。 卒業も私より2年先にしています。 こ
