【詩】余白の残痕 23 桜鼠ゐち 2024年10月1日 17:00 心と躰の隙間其処の接着を強める為に傷をつけたりつけられたり真裸で夜長を過ごすのは少しうすら寒くなってきた風が侘しい私には丁度良いから台所で煙草を喫しながら今日も月がないことを確かめる ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する 23