農業からは学ぶことがたくさんある。一人ではすることができない果樹は2種類のリーダーについて教えてくれた。 2種類のリーダーとは、リーダーになるべくしてなる「カリスマ的リーダー」と必要に応じてリーダーにな”れ”る「役職的リーダー」のことだ。 分かりやすく「学校」と「会社」に分けて説明する。 ・カリスマ的リーダー 「学校」クラスの中心的人物 「会社」仕事のセンスのある人 ・役職的リーダー 「学校」クラス委員、委員長 「会社」係長、部長、社長
私は現在専門学生であり、小・中・高校、大学とたくさんの先生にお世話になってきた。そして現在の学校の教師は教授や准教授、技能員がしている。 私は教師を呼ぶとき「〇〇先生!」と呼ぶ。この「先生」について、そう呼ぶことに初めて疑問を持ったので少し考えていきたい。 私は教師という言葉をあまり使わないので、ここからは全て先生とする。 また、先生は担任の先生とする。 小学生の時、私から見た先生は「親」と似たような感覚だった。むしろ親よりもいいところは褒める、悪いところは
TOEIC英語を学習していると「これ意味あんのか?」と感じることが増えてきた。その場合を挙げる。 ・英単語の意味を覚えようと【remarkably:際立って】とノートに書くとき 【僕】リマークの部分で改めて印をつけるから目立たせるのか。 ・【ventilation:換気、空調】 【僕】????????????????????????? でも今noteを書いていて感じた。ventilateって動詞があるのでは?と。 【ventilate:空気
私の学校でも先日卒業式が行われました。new coronavirus(新型コロナウイルス)の影響で最低限の人数での実施となり、私は送る側の人間で参加はできませんでした。つい一週間まではもうすぐ卒業式だね...といつも通りの卒業式があることを当然のように思っていましたが、そうはなりませんでした。「人間いつ死ぬか分からないから後悔の無いように生きろ」とか言うつもりもないですし、卒業式という形が無くなっただけと私は思っています。 もちろん先輩方にとっては保護者の方や後輩に直接