引退したはずなのに、なぜか消せないアカウント。戻ってきてしまった。何度かここへ訪れては文字を消し、訪れては引き返しを繰り返していた。これもいつか消すんだろうな。でもさ、本当に頼る場所も、本音言える場所もないからさ。やっぱり罪を犯した者の居場所って少ないらしい。少ないからこそ見つけられなくて、居心地がよかったここに戻ってきてしまう。私がここで話したいことなんて自分の暗くて深い部分しか伝えられないけど、ここくらいしか伝えれる場所ないからさ。頭ごちゃごちゃ〜!何言ってるかわかんな
今、理解したいことと勉強しないといけないことが一致しなくて困る
今日は本当に適当になんとなく考えを綴る日。 よく生きていて偉いという言葉が蔓延する。v業界。なぜかその言葉に満足できなくてやっぱり何か人間性的なものが足りないのかなぁなんて思う。 きっと私、生きていて偉いとかいう言葉より、「明日生きる許可」の方が嬉しいのかも〜なんて思う。生きていて偉いと言ったって、いつかは私が生きているだけじゃ満足できなくなって、この先は考えたくないな。いつかそれだけじゃ満足できない日があって。きっと「生きていてえらい」もその場限りの言葉なんだろうな
座右の銘は「努力は楽しむまでが努力」です。 これは4年前?からずっとこれだよ〜! 楽しいとかちゃんと良さをわかったら、それは努力したって言えるのかなって感じです! 少し話題に上がったタイミングがあったのでこれを機に伝えておこうと思いました!!
故郷に一番近い場所。帰りたくなってきた。だって好きだったもん。いくらクレーターが増えたって、穴が増えたって、あそこが好きなのだ。だって好きなんだもん。 夜、月を見上げると私ってあそこにいたんだよなと思う。君と同じものを見上げるのもとても魅力的だが、いつか君に見上げてもらうことも同じくらい魅力的なのだよ。 というのは建前で、地球に飽きちゃった。地球は重力があるから。苦手だな、嫌いだななんて思っている。この感覚はずっと地球にいた君にはわからないことだろうな。まぁいいや。誰
10の慰めよりも1の行動が勝つことってあるんだなぁって
昔言われたなんやかんやを思い出す。 辛いのはお前だけじゃないという言葉は滅べ 君が辛いと思ったことがたとえどれだけ誰かにとって浅い傷でも君のものだ。君が決めていい価値だ。 だが、それを知った君は、他の誰かに辛いのはお前だけじゃないと言わないこと。約束ね。
大切な存在と不幸な出来事でトントンになってるのが1番嫌だ。大切な存在は大切な存在で普遍的なもののはずなのに
何気にこれをメインにして書いたことなかったなぁって。なんとなーく思った。 死生観とは?はてさて、定義づけのお時間です。私の中では理想の生きる上での指標、死ぬ基準である。「こう生きたい」と「こんなことがあったら死にたい」かなぁって。これは本当に定義が難しいなぁであまり触れられなかった。というのも、宗教の問題が絡んでくるからである。「個人」の固定観念は比較的面白く聞くことができると思うのだが、「集団」の固定観念にとらわれつつ話すというのは難しい。これが常識でありその人の周りの
昔、恩師に小説を読ませて「これ、吉本に提出したら?」と提案されたのはいい思い出。きっとあの頃から俺は面白かった。
いつか口からポロリと溢れ出そうな声を書いてみる
私って強いと思うんですよ。〜って〜じゃないですか?系統の言葉。これは日本語学的に話すと共通認識を話す際に用いる。これから共通認識にしていくのでこの言葉を使ったとて文句は言われないだろう。 そしてさっきの続き!!!先にこっち読まないと絶対に面白くない!よろしく。 https://note.com/sakuranatuki/n/nb7ff9b91e661 よし、話すぞ。 まあ強い理由としては精霊だから…。なんて話はやめよう。まあ理由の一環だが。精霊って超自然的な存在。もう
ここはIRIAMの作楽なつきの自己紹介ではありません。 ご承知おきください。 まずnote上で話している自己紹介。 反出生主義者、パニック障害持ち。ここまでは話した記憶がある。それでだ。他にもあるんだよ。隠していたわけではなくいつか触れたい、未来のネタバレだ。 まずは精神疾患の話をしよう。他にもADHD(注意欠如多動症)、強迫スペクトラム、躁鬱(疑惑)、元PTSDです!!!いや、お前持ちすぎじゃね?と。ちなみに鬱は何度かしているので再発率80%くらいだよ〜!
きっと作楽なつきに限らず生きとし生けるものには終わりがあるという考えを持っている。きっと私はいつかいなくなる。これはコンテンツとしての終わりかもしれないし、命としての終わりかもしれない。 私は変わったと思う。これは存在している時間が長ければ長いほどにその変化は生まれる。例えば植物に例えよう。 もともと植えられていた植物はいつか枯れてく。だが植えられた植物は徐々に育ち綺麗な花や身を咲かせるはずだ。 植えられていたものを私の配信に当ててみる。 ・耐久中によく飲み物を飲
意外にも下は近くて遠いのかもしれない。そう思ったのはいつだったか。 私は昔、屋上に通っていた。私の身近にある屋上は基本的には鍵はかかっていなくて、朝、たまにそこで時間を潰していた。1人だし、開放的だし、なんとなくの背徳感もあった。雨の日は閉まっていたので仕方なく屋上に続く階段でぼんやりとしていたものだ。 屋上の端、フェンスは思った以上に高かった。私が地面に立っていることが容易に想像できた。この感覚が嫌いだった。だが、ここを超えることができなかった。死ぬことが怖いとか、嫌
暇やなぁと思いつつなんとなーくnoteを開いた。人のを読んでいたらなんとなく書きたくなって。でもスマホの充電がないから配信ができない。なら配信っぽくnote書いてみようか。とりあえず今日少しだけ触れた内容から。コメントも何もない。一番配信らしい独壇場。 挨拶 さくらいと〜!読んでくれてありがとう! お、今いつもの感じでさくらいと〜って言ったね、心の中で! いいねありがとう。このいいねで俺と君が繋がれるんだ〜 今日はね〜話したい内容があって、これは割と私の思考と