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本日の一曲 vol.197 ヴィヴァルディ 夏の嵐 再 (Vivaldi: Le quattro stagioni, L'Estate III, 1718-1720)
弊社の「本日の一曲」で最初に取り上げたのが、ヴィヴァルディの四季から夏の第3楽章「夏の嵐」でした。
ヴィヴァルディの四季は、ヴァイオリニストにとって重要なレパートリーであり、たくさんのヴァイオリニストが弾いています。
そこで、「夏の嵐」について、どの演奏が適切なのか、皆さんの好みなのか、アンケートをとってみたいと思います。以下、サンプルの演奏の動画をピックアップしてみます。
まず、「本日の一曲」で最初に取り上げた樫本大進さんの演奏。
アンネ・ゾフィー・ムターさんの演奏。
ジュリアーノ・カルミニョーラさんの演奏。
シンシア・ミラー・フライフォーゲルさんの演奏(7:37からです)。
レイ・チェンさんによる演奏。
ユリア・ステファノヴィッチさんの演奏。
石田組による演奏。
以下のアンケートのページに移動して、回答してみてください。
(by R)
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