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とにかく はじめてみる

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2020年4月から入国制限をしたサイパン島のダイビングインストラクターAKARIがブログで生活費を稼ぐために始めた記事をまとめています。 どうやったら生活費が入ってくるのか模索中…
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2020年10月の記事一覧

娘が作った『お魚ジャンケン』

現在、12歳になる長女がたしか小学校低学年くらいのとき(7~8歳くらい)に開発した新しいジャンケン。 その名も『お魚ジャンケン』 今日は「いらすとや」さんのイラストを使って解説します。 『お魚ジャンケン』で使える手まずは「サメ」 象徴的なサメの背びれのように手刀を頭の上に載せます。 ダイビング中のハンドシグナルの「サメ」も同じポーズですね。 続いて「さかな」 手のひらを前に出して、ウネウネとお魚が泳ぐように動かしてください。 ジャンケンなのに動きのあるポーズと

子供のやる気スイッチは『場所』じゃなかったはなし。

うちには長女(12歳)、次女(9歳)がいます。 二人の性格はまるっきり違っていて、長女はコツコツタイプ。次女はちゃっかりタイプ。 いわゆる長女らしい長女で、次女らしい次女とも言える。 サイパン島で生まれ育っているので学校では英語を使っている。日本語の読み書きに関しては、完全に家庭で行っています。 長女は幼稚園年中さんの時点で、毎朝登園前に少しずつ練習をして平仮名とカタカナはマスターした。 やり方は、何も考えずただ50音順に練習させただけ。毎日少しずつ練習すれば(させ