噂や話題にあがるのが嫌なら自分の事はそんなに話すなというアドバイスを聞いていたので(そういう社風だった)、仲のいい人というか信頼できる人以外とはそんなにプライベートな話をしていなかったからかもしれませんが、周りには結構淡白だと思われていたようです。 それで困ったことはなかったので別に構いませんが^^; そんな風に思われてたんだなーって知ったのは割と退職間近でした。
ちょっと貴重な体験でした。 1人だったらどうしよう…ってなっていたので、夫と来ていてよかったです^^;
漢方薬は苦手です。 けど、薬のおかげですぐ治ったのでよかったです。
前編の続きになります。 みんな望まれて産まれてきた。 忘れないでほしい
誤字訂正:看護士→看護師 後編に続きます。 これは2019年4月~6月の話です。1年経過してからペンを取りましたが、今でも昨日の事のように鮮明に覚えています。 漫画では自分の気持ちを細かく描写するとあまりに暗くなりすぎるような気がして割と簡潔に描いたつもりですが、当時は余りにショックで泣いてばかりいました。自分がどうというよりも、亡くなったお腹の赤ちゃんが可哀想で、自分のせいではないといくら言われても、育ててあげられなかった、仕事で重いものを持ったからでは、風邪をひ