2025年、私はこれでいく!三井住友カードのスマートな2枚体制
今年はクレジットカードの管理を見直し、「三井住友カード」に一本化することにしました!
これまではJCBをメインに、楽天カードなど複数のカードを併用していましたが、管理が面倒に感じるようになり「もっとシンプルにしたい!」と思ったのがきっかけです。
「使いやすさ」と「ポイント集約」を考えて、最終的に三井住友カード(NL)の2枚体制に決定!具体的にはVISAとMastercardをデュアル発行して持つ形です。
三井住友カードオンリーに決めた理由
信頼感や便利さはもちろんだけど、一番の理由はポイントを集約できること。
下記引用のコンビニや飲食店で、スマホのタッチ決済で支払うと、ご利用金額200円(税込)につき7%ポイント還元!カードの現物タッチ決済の場合、ご利用金額200円(税込)につき1.5%ポイント還元されるという高還元キャンペーンが、まだしばらくは継続見込みであることが大きいです。
管理もラクになるし、日常生活の中で自然に貯まるのがいい。
私の場合、三井住友銀行での外貨預金なども行なっているためか、10.5%還元まで上がったのは驚き!これは管理もラクだし、かなりお得です。
NLカード2枚体制の魅力
VISAとMastercardの2枚持ちにすることで、どこでも困らない。海外でも国内でも、これでほぼ対応できるはず。
それに、キャンペーンがそれぞれ違うから両方持っているとお得感が倍増。例えば、海外旅行ではVISAの特典、日常の買い物ではMastercardのキャンペーンを使い分ける感じ。
さらに、万が一どちらかが使えない状況になったときのリスクヘッジにもなる。今年はこの安心感を大事にしていきたい。
日常での運用イメージ
今年は次のようにカードを使い分けます。
VISAカード → 変動費(食費、消耗品、カーシェアなど)を集約。
Mastercard → 固定費(光熱費、サブスクなど)を集約。
この分担で利用状況を明確にし、どちらのカードも稼働することで、クレヒスを構築しつつ、無駄なくポイントを貯めていく予定です。
可能なかぎりシンプルで効率的な運用を目指します。
そうと決まれば、入会申込
今回、ハピタス経由でカード申込をしました。
1月8日にVISAを、ハピタス経由で申込。
時期によっては最大9900ポイント(ハピタス)のキャンペーンもあるので要チェックです。
1月8日にVISA、1月11日にMasterの申込を行いまして、結果的に多重申込となりました。クレジットガイダンスへの影響もあったので、別記事にしています。
カードケースはHERZの「カードケース・名刺入れ(KV-47)」を新調。
今年の抱負
カードを整理して、時間もお金ももっとスマートに使えるように。
家計を効率的に管理していきたいです。
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