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YouTubeビジネスインパクト 歪みの時代を捉える

YouTubeのビジネスインパクト

ちょっと生々しいけど知りたい人もいると思うので。

YouTubeを2019年5月にスタートして8本(だったかな)の動画を公開しました。
そこから今日まで、問い合わせの段階で「YouTubeを見て」というのが入ってるもののみ、カウントすると8件。

内訳は
・ブログや書籍で僕のことを前から知っていて動画が後押しになったのが5件  

・僕の知り合いが「このYouTube見た方がいいよ」って紹介してくれて、その経由で1件

・全く僕の存在を知らずにYouTubeで知って問い合わせしてくれたのが2件
運用代行4件、コンサル1件、セカンドオピニオン3件です。

新規は、もう基本的に取ってないので全てお断りをさせていただいたので、成約まで持っていけたかは不明ですけど、全部成約してたら売上は月100万円は越えてる感じです。

全て単発の仕事ではないので、毎月これぐらいの売上が立った可能性があります。

もちろん、ブログや書籍という土台があったからというのもありますけどね。

ただ、はじめてYouTubeで存在を知ってくれた2件でも、2つで月20万円は越えてる感じの仕事なのでYouTube凄いなって。

もし僕が広告運用という仕事で、これから起業するのであれば、間違いなくブログとYouTubeの掛け合わせで集客すると思います。

もちろん、やってる事業やYouTubeの内容にもよりますが、チャンネル登録10,000人のビジネスインパクトとしては下記ぐらいは普通にいくかと思います。

ビジネスでの利益:100万円/月
広告収益:5万円/月

あくまで、僕の肌感覚なのでズレはあるかもですが…

チャンネル登録が10万人いったら、この10倍ってイメージですね。
しかもビジネス系の配信者って、メチャ少ないというブルーオーシャン。

今って、ビジネスYouTuberという市場は歪みの時代だと感じてます。
チャンスしかない。

たぶん、来年は一気にビジネスYouTuberが増えてくると思うので、やるなら早いにこしたことはないですね。

#YouTube #ビジネス #ビジネスインパクト #ビジネスYouTuber #歪みの時代





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