推しへの思い、優君への思い
こちらは、優君とその版権元キャラへの愛を書きなぐる記事です。
※版権元キャラのことは「推し」優君のことは「優君」と書いていきます
まず、推しのどこに惹かれたのか。
心を掴まれたのは、幼少期のシーンの泣き顔なのですが、
他に惹かれたのは「悩み苦しみながらも、生きようとする姿」でした。
そして、原作を見て思ったのが「推しが救われてなくない?」でした。
当時は5,6歳でしたが、漠然と「推しが幸せになってないなぁ…」と感じていました。
おそらく、「めでたしめでたし」で終わる童話