憧れは、血肉となって生き続ける。

久々に自作の曲をアップしてみた

高校生の時に作った曲
歌ってるのも高校生の時の自分

羽生くんが憧れの人への想いで
泣いている姿をみていて、
この曲を作った時の自分を思い出していた

この曲は、
私が大好きなTM Networkが
終了宣言をした時に作った曲

大好きで、憧れて
憧れて、曲を作る様になって
本当に様々なものを私はTMからいただいた

解散、ではなく
終了、と表現した理由を分かっていても
悲しくて、寂しくて
そしてやっぱり
かっこよくて、素敵で、大好きで
そんな気持ちを昇華したくて作った曲

憧れは、血肉となって
ずっと自分の中に生き続ける

自分を構成する要素として
外すことのできないものだ

どんなに時を経ても
憧れは、キラキラと輝き続ける

大切な想いの光たち

。。余談。
タイトルの1994は、TM終了宣言の年なのだ。
なのでこのタイトルを付けた。
でもこの数字、羽生くんファンの人なら真っ先に思い浮かぶものがあるよね。
羽生くんの生まれた年が1994年。
そうか、、この時、私はこのような時を過ごしていて、羽生くんはこの世に生まれたてだったんだな。
なんだか、感慨深い。

読んでくれて
聴いてくれて、ありがとう
ではまた！