「ありがとう」を言われたいがために他人を利用した過干渉はやめよう
〝心配〟や〝応援〟や〝プレゼント〟に擬態した〝相手に干渉することで自分の存在を承認してもらう〟に潰されて、私は自分が未遂を犯すまで、それらが自己肯定感を下げてる原因だと気付かなかった。傍目には加害者が「いい人」に見えるから、この重圧や嫌悪を他人にもわかってもらえなくて辛かった。 でも多分、私も人にそれをしてたと思う。 今は意識してご遠慮願うようにしてる。お互いのため。
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家庭にも学校にも職場にも居場所がない人が逃げ込める駆け込み寺ならぬ駆け込みシェアハウスを作りたいと思っています。ご賛同いただけましたら幸いです。