米傀儡・自民党の大罪おさらい(経済編)
選挙が終わりました。
アメリカ傀儡政府・自民党の大罪を振り返ります。
多すぎるため、今日はとりあえず「経済」に絞ります。
安藤裕さん(参政党)のマイク納めの演説から…。
詳しくは安藤裕さん、選挙戦、最後の叫びを是非お聴き下さい。
■自民党の大罪(1)少子化『促進』~若者を貧困&弱体化→ワザと少子化に追い込む
少子化の原因が若者の貧困化である事は、明確に解っていた(→内閣府の少子化白書)
これを敢えて、放置し(確信犯)
30年間、移民と低賃金競争させました。
政治家らがハッキリと認識していた事は
…男性の所得と婚姻には強い相関関係がある、という事実。
つまり男性が
●正社員で所得が高い人=結婚できている
●非正規&低所得の人=結婚出来ていない、という事実
これは、データで明らかに現れている。
この少子化の明白な原因に、敢えて何も対策をせず
移民を大量に入れ、日本人は移民と低賃金競争をヤラせた。
日本の学生は、奨学金という名の「学生ローン」を負わされ
結婚できず、希望喪失。
一方、留学生は返済不要の奨学金を政府から貰い、卒業しても日本で就職する。
■自民党の大罪(2)外資に、日本の土地や企業を買収させた。
外資による対日直接投資の促進を、政策の柱にした。
日本には自力で経済成長させる金は充分あるにも関わらず、
何故か敢えて、外資による投資を推進させ、その代償として
企業が苦労して培ってきた『日本の高度な技術』を外資に盗らせた。
そこへ、計画的にプランデミックを起こし
その「コロナ対策だ」と「営業活動を停止しろ」
→店の家賃や給料の支払いで、赤字に追い込んだ。
政府が強制的に営業停止させておきながら、
補償せず、
「コレで、もたない企業は、潰す!」という方針をとった。
→明らかに、計略的に倒産へと誘導した。
何故、潰れると解っていながら敢えて補償せず、
潰したのか!?
目的が、『潰し』そして
アメリカのウォールストリート等の外資に乗っ取らせる為。
政府によるコロナ対策は経済を破壊させる目的であり、全て
「茶番」でした。
例)ソーシャルディスタンス~政府が強要したコロナ対策
●ファウチ「科学的データに基づいたものではなかった」
●レッドフィールド(クスクス笑いながら)
「ソーシャルディスタンス~そんなもの
我々が捏ち上げたんだ。科学なんかじゃない(笑)」
プランデミックという「恐怖を演出」
→支配する~茶番
以上が、自民党の大罪~経済編(一部)でした。