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全ての苦労は、未来を担う若者の為に

社会は競争原理が基本になっていますが、
本来私達の目指す社会は親子の絆を基本とすべきです。
親世代が培った『全ての苦労は、次世代の若者の為に』
が基本です。

未来を担う次世代の育成~齋藤知事の信念は一貫しておられます。動画は、全国知事会での発言。

折田楓さんのnote等に関連付けてテレビや新聞で異常なバッシングが続いていますが齋藤さんが知事に再選されたのは
小手先のネット戦略のお陰ではありません。

初当選から三年間、齋藤知事は我欲既得権益勢力と壮絶な闘いをしながら前任の井戸県政が残した累積赤字を埋め、コツコツと築きあげた実績があります。

無駄をカットしながら、既得権益者らの強い抵抗にあいながら、彼らに流れていた莫大な無駄金を
若者達の育成に使えるようにしました。

この齋藤知事の県政の恩恵を受け、感謝している高校生が
自分の思いをお手紙にして知事に届けたそうです。

齋藤知事は涙目で、嬉しそうに語っておられます。

┃怪文書の『動機』が解る重要資料を隠蔽

動機は
全てを内包し、全ての価値の根拠となります。

片山副知事が百条委員会で「怪文書を書いた動機が解る資料」だと明言、それは渡瀬康英県民局長の公用PCの中にあると証言されました。
その重要資料を、県は
知事を失職に追い込んだ後、その知事不在中に隠蔽しました。

県民局長の自殺の原因は、知事のパワハラだと、
全ての罪を齋藤知事に負わせて自殺(?)した県民局長。
彼の公用PCの中にあった『クーデター資料(齋藤県政転覆計画)』。
県民局長等の抵抗勢力による「クーデター」資料は公開すべきです。
その内容は次の通りだと言われています。
(片山副知事証言 百条委員会)

利権を奪われた腹いせに起こした齋藤県政転覆計画(県民局長公用PC)
抵抗勢力とは、例えばどんな人達なのでしょうか?
●動画(2:24~5:14)香ばしいお話。
百条委員会の委員長、奥谷謙一議員の親族の会社(既得権益者)が、齋藤知事が1000億円の県庁舎建替え計画を縮小した事に関連して倒産か?

一千億円の計画を縮小するには、
相当な抵抗勢力と闘う覚悟が必要です。

大義に生き、
和をもって団結し、
大国を蹴散らして植民地化された国家を解放した強力な日本
でしたが、
戦後、
あまりにも惨めな位置に転落しました。
私達はもう一度、本来の日本を取り戻さねばなりません!

勇退世代が培った全ての苦労は、次世代の為に!

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(ご参考)

●県民はちゃんと齋藤知事を見ている。