見出し画像

日本政府が協力~米国に日本の国家機密や企業、国民の情報を盗ませる

アメリカ(ザイニチ米軍)は日本に於いてスパイ活動やりたい放題です。
貴方のたいせつな組織やパソコンも…!

元アメリカ国家安全保障局(NSA)エドワード・スノーデンも「アメリカが日本国民に関するあらゆる情報を盗っている」と告発しています。
極秘監視システムPRISM
グーグル、アップル、ヤフー!などのサーバーにある個人情報を直接覗き見できるシステム。
更に2015年にウィキリークスが公開した「ターゲット・トーキョー」の中には
「第一次安倍内閣の時からNSAが日本に対する盗聴を強化していた」とあります。
つまり官房長官、内閣府、経済産業省、財務省、日銀、日銀職員の自宅、大手商社の天然ガス部門、石油部門等々…大量の電話回線をNSAに盗聴させている。
我が国の対応は、常に遺憾砲どころか
米政府に協力しています。

★2013 年、安倍総理が国会で特定秘密の保護に関する法律を可決させました。

この法律はジェイソン・モーガンさんによると
アメリカ(国家安全保障局NSA)が日本でスパイ活動をやり易くさせる為だと。
即ちアメリカが日本国内でもっと自由にスパイ活動ができるように、日本政府に命令し法律を作らせたようだと
日本の総理が、日本の国益を無視して
アメリカの言いなりに動いている。

それだけではありません。更に…
防衛省の組織、C1・電波部のプロジェクトにXKeyscoreというのがあります。
これは日本政府も協力をして、日本国民に対し、非常に幅広く、個人情報を収集&分析しているとのこと。
当然そのようにして盗んだ情報を米政府に提供している。
その事実に対し、日本政府は国民を欺いています。

現実を見る限り我が国は、主権国家とは言えません。
日本国民は彼等にとって、ただ支配される家畜であり、監視対象。
更に、これらアメリカによる米軍基地での諜報活動の経費は、被害者である日本国民に払わせている。

スノーデンは2009年から2010年にかけて、DELLの社員という立場を装い横田基地で勤務した、その間にやった事とは 
「もし将来日本が同盟国(属国)ではなくなった時には、
ダムや病院、送電線網などの民間システムに仕掛けた
マルウェアを作動させて、電力インフラがダウンしてしまうように工作をした」

 ↑ 何故、この問題が大きく報道されないのでしょう?
報道機関は国民が知るべき重要な情報を
敢えて、隠すプロパガンダ機関。

日米同盟とは、属国のカタチです。

出アメリカしましょう!


~~~~~ご参考~~~~~