マイケル・ヨン「ワクチンではない、兵器だ。これは戦争」
今回立花孝志さんが泉大津の市長選に出馬されますが、
政策の一番に掲げているのが「ワクチン接種に助成金を出す」希望者は0円で打てるようにするという事です。
「反ワクは、非科学的だ」として、
接種に慎重な姿勢の南出市長を批判されています。
そんな中で、来年から新たなプランデミックを画策しているアメリカの一部勢力が起こしてきた一連の騒動は、
まさにバイオ戦争であると
元グリーンベレー隊員であり米軍情報将校のマイケル・ヨンさんは訴えておられます。
先ず私達は、2019後半から始まったCOVID-19のパンデミックの総括を行うべきです。
↓コチラは今年7月11日の アメリカ上院公聴会の様子です。
↓画像をクリックして是非ご確認下さい。
ロバート・レッドフィールド元CDC所長は
COVID-19を『人工ウイルスだ』との見解をお持ちです。
米下院小委も 『人工』説を支持しています。
中国にアメリカがお金を出し、造らせました。
人工であれば その『動機』を知る事は非常に重要です。
『動機』は全てを内包し
全ての価値の根拠となります。
マイケル・ヨンさんも言われていますが
製造する時点で、既に兵器という認識を持つべきです。
ワクチンは『軍』が製造したとなると医療品ではありません。
兵器です。
それを念頭にして、アメリカ上院公聴会で言われた内容を確認しますと、気になるのはワクチンの毒素が「卵巣に集中する」様に製造されている点です。
この問題は既に今迄多くの論文等で訴えられてきた事です。
毒素は卵巣だけではなく、全身に及びます。
日本はこれを既に2021年2月に知っていた。
そにも関わらず、日本産婦人科学会は、繰り返し妊婦や授乳期の女性に『打て』
と、繰り返し繰り返し強要してきた。
アメリカも同様危険性を知っていながら問題ないと嘘をついて『打て』と強要した。
冒頭の画像の宮沢孝幸先生が言われるように
「ロットにもよる」のですが
打てば、子供を生みたくても、希望を持てない可能性があります。
男性も同じです。
ワクチンの最終目的は「人口削減」の可能性を疑う声に対し
「陰謀論だ」と論拠のない攻撃する方は、ココで読むのを止めて下さい。
立花孝志さんが立候補される市長選挙の対抗馬である
南出市長は、この点をよくよく調べ尽くし、ご認識された上でワクチン接種には助成金を出さないと決断されました。
巨大勢力と闘われる姿勢に感服いたします。
┃これからが本番
元ロス警察ゆりさんが、10月開催されたWHO,CDC,FDAによる会議の全プレゼン資料を入手し、それを元にした解説をされています。それによると来年1月からパンデミックが計画されており
COVID-19のワクチンよりも更に有害なワクチンが準備されているそうです。
接種すれば2人に1人は死に至るそうです。
絶対に打たないで!と彼女は訴えてくれています。
(57:29-)
ターゲットにされている国はアメリカ(1月開始)、ヨーロッパそして…日本!
日本は今迄、何度も騙され、犠牲者を出してきました。
属国から脱却しなければ!
ワクチンの危険性を早くから訴えてこられた宮沢先生は
正しさ故に、大学をクビになりました。
コロナ禍は未だ終わっていません。
出アメリカ!