齋藤県政の目的「若者の育成」を阻む高齢世代(既得権益勢力)
齋藤知事の当選は立花孝志氏の影響は勿論大きかったですが、しかし一番評価すべきは
齋藤知事の過去三年間の業績です。
若者に対する政策を県民が評価し、感謝しています。
しかし常に
本来若者を育成すべき大人世代が反対勢力となり齋藤知事を邪魔してきました。
既得権益勢力とマスコミとが結託し
齋藤知事の改革を潰そうとする謀略は
壮絶で殺意さえ感じます。
~ 日本の発展の鍵は、世代継承 ~
新芽の育たない山に希望はありません。
老木は全身全霊で自らが栄養となり新芽を育ててこそ、
生涯で経験したご苦労の全てに永遠の価値を持たせることができます。
自分は屍となり、次の世代に全希望を託したい!
実りの秋には 屍のように見える豆のさやの中に
豆が一杯詰まっています。
自分はこの世を去るけれど、未来に希望を繋ぐことができる!
その崇高な最期が、若者達に素敵な教訓を遺すことができます。
兵庫県は長年の悪しき伝統があり、理想とは程遠いです。
堀井議員曰く
「正しい事をしようとすれば嘘を捏ち上げられ、叩かれる。
改革を進めれば進めるほど 裏の権力者が壮絶ないじめを仕掛ける。 負けてしまえば、これから益々改革派は現れなくなります。
兵庫県は日本の縮図
兵庫で起こっていることは 全国で起こっている。」
20年続いた井戸県政で
彼の側近が大勢天下り先関連団体に居座っており
ガチガチに人事等々…全てを采配しています
これを齋藤知事は、例えば 天下りで80歳は辞め 若者へ投資すべきと舵を切った結果
強欲,卑劣な改革反対派が怪文書騒動を起した可能性が高いといわれています。
壮絶な反対勢力と闘い、過酷な試練の渦中でも「未来を担う若者の為に」と、死力を尽くし改革を進めた齋藤知事。
彼を支持する年齢層は若い世代が圧倒的に多く
18歳から30代迄が6割を超えています。
前知事迄は、小中高校のトイレも、あまりにも古く、教室にも悪臭が届く、和式のままで、、、しかし前井戸知事は一切改修もしなかった。
それを、齋藤知事の三年間に於いて大改革をし
既得権益勢力から、若者の育成へと大きく舵を切ったのです。
この斎藤さんの実績を『許せん!齋藤を潰せ!」
とする勢力が、今も強力な権力をもって蠢いています。
齋藤知事が若者を最優先する政策を進めれば進めるほど
既得権益勢力との壮絶な闘いがあります。
この我欲の塊の反改革派の、齋藤知事に対する嫌がらせは
卑劣で、狡猾な情報戦も含め、今なお継続中です。
自殺した渡瀬康英県民局長も、
齋藤知事が天下りを止めた事で、予定していた天下りができなくなりました。齋藤知事は大勢の敵に囲まれています。
そうした中、昨日また新たなる齋藤潰しが始まったようです。
鮭は生まれ故郷を後にして川を下り、数年の間海を回遊しながら成長して、
やがて子孫を残そうと故郷の川を目指し遡上を開始します。
何も食べず、ただ、取りつかれたように川を上ります。
熊が襲い、鳥が襲い、人間が待ち構えていても予定を変更することはありません。ひたすらに突き進みます。
その目的はただ一つ、
立派な子孫を残すことです。
鮭の人生において、最優先事項は立派な子孫を残すこと以外にありません。
産卵を無事に終えた鮭は、力尽きて死んでゆくのです。
ツバメも同じです。必死に材料を運んで巣を作ります。
ヒナに懸命にエサを運ぶ。 親ツバメは疲れることを知りません。
ツバメが巣を作る目的は、ただ一つです。
子供を独り立ちさせることです。
老後の準備に巣を作るツバメはいません。
ただ、子供が立派に育つことだけを楽しみにし、苦労を苦労とも思っていない様子です。
事実 雛が独り立ちすれば、自分達もどこかへ去ってゆきます。
現役を終えたご高齢の皆さま、若者の為に全てを注ぎませんか!