改革反対派(既得権益者)の謀略と闘いながら、次世代教育を最優先した政策へ!
あらゆる政策の最終目的は、人間の誕生と教育です。
教育こそが全ての運命を決定する鍵です。
本質的な革命とは何でしょうか?
それは教育です。
軍事も政治も経済も本質的な革命ではありません。
子供の教育は命をかけるべきであり、
ついでにやることではありません。
安倍政権からの「女性政策」に私は批判的でした。
「働く女性が輝く」とする政策は間違いです。
家庭こそが世界の基軸です。
それを支えるべき国家は
取り組んでいるあらゆる事業の飛躍、その全ては
次世代を担う子供たちへの教育環境整備にあります。
さて今日は、先回の続きです。
本日、兵庫県知事として再び斎藤知事が登庁されました。
内部には多くの「既得権益者」がいて
彼らは前任者の井戸知事時代、20年で根付いた利権構造に集っており
斎藤知事が一心に取り組まれている改革を快く思いません。
事実は、最も説得力のある証拠です。
若者の斎藤知事への 『感謝』という心の発露が
清い一票を投じさせました。
斎藤さんへの若い世代(18~30歳)の支持は絶大です。
既得権益に集る者達のように
親世代、祖父母世代が我欲主義であれば
国は、滅びます。
高齢世代が、
今から自己確立を目指す未来世代に与えようとする心境は、
無心に、与えるだけに徹しており、
それはそのまま、神さまの姿にそっくりになります。
家庭内で子や孫を愛するのと 同じ心境で
私たちが、社会や国の次世代に尽くせば、
それこそ多くの人から尊敬を得られると思います。
自分が何かを受けようとする気持ちもなく、
親世代が、ただ与えるだけで社会や国家に奉仕してゆき、
日本は、人格大国を目指すべきです!
━―━ 【ご参考】 ━―━
既にネットで何万回も再生されている音声データ。
(1:40-)
●片山安孝副知事による百条委員会証言(2024/10/25)
自殺された渡瀬康英県民局長の公用PCの内容について説明
斎藤知事を貶める「転覆計画」を作成し格納されていました。
告発文も、こういった目的、邪な動機で作成したので
公益通報とは言えません。
以下、「転覆計画の要点」
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片山副知事
渡瀬康英局長の公用PCを調べたところ
(1)メールにクーデター計画があった
言葉の羅列…
「斎藤県政の弱みを握る」
「4年後の選挙に向けて活動する(斎藤再選阻止運動)」
「片山副知事を早期に退任させる」
(2)上記『転覆計画』を実行する為の資料
①側近グループを失脚させる計画
側近A、Bへの中傷ビラ作成&配布 …実行済 令和4年度上半期に配布済
②知事の名誉を貶める為の 嘘の中傷ビラ作成&配布
実際は福祉への取り組みをしている事実に反し
→【嘘】福祉関係者へ 「知事は福祉に興味がない」「福祉はやらない」
③怪文書(マスコミが騒ぎ立てている『告発文』)を
作成&拡散
↑↑動機が不正であるため、公益通報にはあたらない
・メール: 根深い人事に対する恨み・不平不満、嫉妬「えこひいきだ」
④知事の側近グループを排除した人事案
(3)『不倫日記』…不同意性交罪の可能性のある性犯罪記録
過去十年間に亘る約十人の女子職員への性犯罪記録
★奥谷謙一 委員長
「プライバシー情報になりますので、
そこは、証言して頂かなくて結構です。
(※自殺の原因として考えられ得る重要な証拠を隠蔽した)
●片山副知事
「公用PCに入っていますので、私の方で証言させて頂きます」
★奥谷謙一 委員長
「それは証言して頂かなくて結構です。暫時休憩します」
→重要な証拠の存在についての証言を遮り、会議を強制的に中断させた
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このような状態では日本に未来はありません。
日本全体を見ても
日本の明日を担ってくれる次世代育成が最優先
という信念をもって
未来を切り拓かねば!!
【ご参考 その2】 茂木誠先生による解説