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ローマ教皇権と、アメリカ

トランプが時期アメリカ大統領に選ばれました。
アメリカは国会議員や国務長官など有力な人物が欧州を訪問する時には、必ずバチカンに立ち寄って教皇に謁見します。
トランプ大統領も最初に当選された時黒い服を着て教皇を謁見しています。
この事実は、教皇権というものに対するアメリカの立場を理解することができます。

正式に謁見する際、服の色で上下関係が解ります。
この画像ではバチカンとアメリカではバチカンが上と理解できます。

エリザベス女王も。

そして、我が国は

そしてアメリカは、
ローマ教皇(ヨハネ・パウロ二世)の葬儀には
ブッシュ大統領、クリントン、ブッシュジュニア大統領、
ライス国務長官らがバチカンに行きました。

このアメリカの「隠れ植民地・日本」は
勿論バチカンに貢がされています。

先回トランプが大統領だった時、最高裁判事にカトリックの人を選出しました。

ローマカトリック、イエズス会はディープステートの黒幕です。
トランプはディープステートと闘ってくれているという見方も根強くあるのですが、
そのディープステートの真の黒幕・ローマ教皇権とアメリカは近いように見えます。

我が国はあくまでも「真の主権国家」を目指し「出アメリカ」すべきです。こう言うとおそらく反論する方が多いと思います。
安倍総理とトランプ大統領と、プーチン大統領が揃っていた時代に、トランプが行った事を振り返ってみます…


エルサレムをイスラエルの首都として認め、

アメリカ大使館をエルサレムに移転した。

ポンコツ兵器を大量に買えと強要した。

更にトランプさんは歴史も知らない。

広島・長崎への原爆投下は正しかった(戦争終結に貢献した)そうです。


出アメリカだ!