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齋藤兵庫県知事が孤独に闘ってきた勢力「港湾利権」

井川意高さん
港湾の事を書いたら、俺、東京湾に浮かぶ(殺されて湾に捨てられる)かも知れない…」
…日本の裏の裏を知る元大王製紙会長が言われる
「港湾利権」
この彼に対し、元山口組暴力団組長 菅原潮さんも
港はマズイよねぇ。。。」

今の日本の港湾は、戦後から続くGHQが造った腐敗構造が尾をひいて、ずっと日本を腐らせてきた根深い闇です。

これは長年続いた腐敗構造の一例に過ぎません。
ここにメスを入れたのが、齋藤兵庫県知事です。
齋藤知事曰く
「改革する上で相当な圧力があった、特に自民党」
そうして齋藤知事は港湾にメスを入れた!

兵庫県広報 令和6年3月29日  (1)ひょうご埠頭に対する港湾施設使用料の減免 https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk32/koho/documents/20240329g6.pdf

これら外部監査による指摘・意見(上図左側)に対し
知事が具体的にどう対応したか(右)は、
内容が多い為、詳細は出典元をご確認下さい。

齋藤知事はご自宅の住所を公表されてません。
最初から覚悟の大改革でした。
援護射撃もなく孤独に闘ってこられました。

┃『齋藤知事に落ち度はない』と既に『公益通報部署』が結論(7月20日)

さて、パワハラ等々…知事に問題があったと騒がれていますが、これは既に『公益通報部署』が答申を出しています。
『齋藤知事に落ち度はない』と。(7月20日)
何故、この客観的評価をどこのメディアも報じないのでしょう?
腐敗構造の利権に巣食う彼らの目的は
最初から、「齋藤知事降ろし~齋藤県政の転覆」です。
渡瀬局長の自殺は『パワハラが原因だ』
という “シナリオ” で走っています。
ひたすら真実を覆い隠しつつ…。

日本も正しいにも関わらず悲惨な歴史を歩みました。
アジア諸国の植民地支配を日本はことごとく解放しました。
全く正しかったにも関わらず敗戦し、
原爆被害、空襲被害そしてめちゃくちゃな東京裁判で戦争犯罪人として処刑されました。
二千年前、孤独にたった一人で
悪魔勢力、今で言うディープステートと闘ったのがイエスでした。悪魔勢力から見るとイエスの存在は絶対的に許せませんでした。
イエスが個人で辿られた道を、
日本は国家として受難の道を辿りました。

斎藤元彦 候補は 本日の演説でこう言われました
「正直者が報われる。 そんな社会を 皆さんと一緒に 造っていこうではありませんか!」

日本は、米中を中心として壮絶な情報戦略の嵐の中
自信を喪失してきました。
真実一路、誠心誠意、特攻精神を貫いて
正直者が報われる社会を築きましょう!