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【一部有料部分あり】こんなに書いても書いても文章が終わらないLIVEは初めてかもしれないー櫻坂46三期生ライブ大阪レポ 毎日note neo #39 櫻坂な水曜日 2024年10月9日付

割引あり

公演が終わって、外へ出て。
何かこう、ふとした瞬間に空を見上げて。
夜になって涼しくなってきてるはずなのに、体が火照って熱い。

LIVEって、演者の伝えたいと思うものの総量と、受け止める側である私たちの受容量で善し悪しが決まると思っていて。

もちろん人にもよるし、その人の状態にもよるから日によっても違う。微妙なラインで求めているものもたぶん、違いはある。
そんな些細なところでも評価は変わってくるかもしれない。

言葉でどうのこうの言うよりも、体が火照っているこの状態こそが何よりもその答えだった。

しばらく経験したことのなかった、この感覚。

終わった後は感じたものを書き留めておきたい、と思うのが通例で、それも熱が冷めやらぬ間にしておきたいというのが本音で。

でも今回は…いつぶりだろうか。
菅井友香卒セレの東京ドーム以来かもしれない。

何もしたくなかった。
正確に言うと、ずっとその余韻に浸っていたかった。

三期生、ついにその域にまで達してしまったか。

少し落ち着いてきたので、自分の熱量を下げるつもりはないけれど、ほんの少し俯瞰できる状態で振り返りたい。
記憶のあるうちに笑


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