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毎日note #00 川島雅隆note毎日更新に関しまして

まずは、久しぶりということもあるのでご挨拶から。

ご無沙汰しております。川島雅隆です。

塾講師という立場上、1〜3月は多忙に次ぐ多忙でして、4月に入ってようやく一段落し今に至るわけですが、この度自分の中で次なるnoteの戦略として、noteの毎日更新に挑戦しようと決心いたしました。

以前利用させていただいていたはてなダイアリーの方で、数年前に毎日更新を続けていたことはあるのですが、確かあのときは、ユニゾンエアーのリリースとともに、自然消滅のような形で終わってしまったと記憶しています笑

もちろん、櫻坂46に改名してからは、初の試みです。

不定期に更新して長編noteを書く、というのが、プラットフォームをnoteに移行してからの川島のスタイルだったように思いますが、実はそれは本意ではありませんでした。本当は、毎日更新したかった。ところができなかったのは簡単な話で、書き出すと長編になるし、長編になれば時間が取れなくなる、他のことができなくなる、という実にシンプルな理由です。

とはいえ。

櫻坂や日向坂のLIVEに参戦し、あるいはリアルミーグリ等のイベントに参戦し、Twitter界隈でお世話になっている皆様とお会いすると、特に初めてお会いする方の多くから「note見てます」というお言葉を頂戴することが本当に増えました。
私自身、以前のブログもそうですし現在のnoteもそうですが、どこかに忖度しようとか、そんな想いが一切なく、本当に自分の思っていることをただ言葉にしているに過ぎないのです。

ただそんな拙い文章を、今や多くの皆様にお読みいただき、評価もしていただき、もちろん異論反論お持ちになった方もいらっしゃると思いますが、それでも「川島といえばnote」という、半ば代名詞のように仰っていただけるのは心から光栄に思っております。

いつも本当にありがとうございます。

2015年の欅坂46立ち上げから彼女たちを見てきて。
もちろん数奇な運命に翻弄されて誕生したひらがなけやきの辿った道も知っていますし。
人気となったひらがなが独立して日向坂46となった経緯も。
こちらも様々な要因が重なった結果、改名を余儀なくされた漢字欅が櫻坂46となった経緯も。
そんな両グループのその後も。

ずっと見てきて。

いろんなことを見て、聴いて、そして感じてきました。

そのところどころで、書き残したいことを書き残した、という形であるのです。
そんなものを皆様にお見せしていいのかと思ったこともあります。

でも、評価していただける方が増えてきている現状で、この程度の更新頻度ではあまりに申し訳ない。櫻坂日向坂、さらには原点である欅坂についても含めて、もっといろんなことを発信してみよう、というのが今回の毎日note更新の理由となります。
よって、現在4月14日。ここから半月間はその準備に入ろうかと思います。

Twitter(注:私はXなどとは絶対に呼びません笑)の固定ツイートにしたのですが、結局最も頭を悩ませるのが題材です。
探せばいくらでもありそうではあるのですが、いざそれについて書く、となったときには、やはり書きやすいものとそうでないものがあります。

そこで、noteのみをご覧の皆様のためにも、こちらでも募集します。

川島noteで取り上げてほしいテーマ等ございましたら、ぜひコメントでお寄せください!

とりあえず今考えているのは

①櫻坂日向坂メンバー、川島の独断と偏見による一人ずつの全員紹介
②こちらも独断と偏見による、楽曲の世界観川島風味付けを添えて
③川島のヲタ活は握手会から始まった!?初心者の皆様のためのリアルミーグリ参戦極意

などといったあたりですが、①②はシリーズ化できるものの、③は完全に単発ものですからね…シリーズ化できるものを探しております。

何かアイデアがございましたら、上記固定ツイートのリプでも、このnote記事のコメントでも構いません!ぜひお力お貸しいただくと嬉しいです!

ちなみに、これは初めて申し上げるのですが、最もやってみたいのはずっとコレなのです。

④メンバーをモチーフとした短編小説

生まれてこのかた、実は小説など一度も書いたことはないのです。ないのですが、ずっと興味はありました。とはいえ、小説に関しては完全に素人である川島のことですので、短編であろうと間違いなく時間がかかる。今回は毎日更新を優先させたいので、本当にできる準備が整ったら、いつかはやってみようかと思っております。あまり期待せずにお待ちください笑

あと、毎日となると、noteそのものがいつもに比べるとやはり短くなるものと思われます。結構今から危惧しているのは、その短さで内容を濃くできるかどうかということであり、とても不安ですが笑、頑張ろうと思います!




6月16日。日曜日。東京ドーム。

振り返ってみると、昨年11月の櫻坂3rdアニラは千葉駅周辺に宿泊してのZOZOマリンだったので、東京をほぼ素通りするという世にも珍しいことをしていました。だから、しっかり東京上陸を果たすとなると、もしかすると一昨年12月のBuddies感謝祭以来となるかもしれません。

その前の月である、一昨年11月、推しメン菅井友香さんを送り出した東京ドームに、あのときとは全く違う意味合いで櫻坂メンバーとともに帰還致します。

そこに何が待ち受けるのか。
「その後」には何が待ち受けるのか。

また多くの皆様とともに刮目したいと思います。

少なくとも、その日までは毎日note、続けたいと考えております。


よろしくお願いします。



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川島 雅隆(かわしま まさたか)
noteの中でも、櫻坂46・日向坂46に特化した内容ですので、特に二つのグループの推し活を経て、皆様に文章で還元できるよう努めてまいります! よろしければサポートをお願い致します。