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2024年1月の記事一覧
今を最高にするには、過去を受け入れられてこそー櫻坂46「何歳の頃に戻りたいのか?」MV解禁
センターを務める山﨑天が、朝の情報番組のインタビューで、こう語っていた。
上り詰めるということは、そういうプレッシャーと戦うということであり、さらにそのプレッシャーに勝つということであり。
2023年、このnoteをご覧いただいている皆様には言うまでもないことではあるけれど、5th桜月の可憐さ、6thスタオバと7th承認欲求の爆発力の勢いで、11月のアニラをあれだけの熱量にし、年間の目標でもあ
感情を、手に入れたての状態で置いておくー櫻坂8thフォメ発表直後の世界線におけるnote
答え合わせのお時間です、ということで笑
そこさくが始まる直前に出した、予想フォメnoteがこちら。
ここで三つも予想をするなら当たっても一つだし、最悪全部外す可能性もあってただ恥ずかしいだけのnoteになるところだったけれど、まず答え合わせとしてはこうなった。
まずは山﨑天さん、センターおめでとうございます!
私の予想がどうのは関係なく、素直に久々の表題センターを心からお慶び申し上げたいと思い
「本当にあの頃そんな楽しかったか?」この問いに答えてくれるのは誰?ー櫻坂8thフォメ発表直前の世界線に置くnote
櫻坂46・7thリアルミーグリ京都における、謎のカウントダウン。
これについては京都リアミー体験記note(後日アップ)に詳しくは書くとして、この数字が0になった瞬間流れたのは、8thのティザーだった。
総じてBuddiesの本命予想どおり。
さあ、8枚目である。
6th・Start over!で新しい櫻坂の勢いが生まれ、7th承認欲求でそれに拍車をかけた。少なくとも海外公演を行なった、という
2024年頭所感ー櫻坂日向坂川島の推し指針
1月も半分を過ぎてから申し上げるセリフではありませんが…
皆様改めまして、あけましておめでとうございます。
本年も変わらずご愛顧いただけましたら光栄です。
よろしくお願いいたします。
おめでとう、などと申しましたが、元日から能登半島地震、そして明くる日には羽田空港の航空機事故があり、1月3日にも北九州小倉で大火と、一体今年はどうなってしまうのかという不安の中でのスタートでした。
確かにそうでは
「最強」への足がかりー2023櫻坂46を振り返る(後編)
いつもありがとうございます。こちらは後編になります。
前編からご覧いただいた方が時系列が追えると思います。
もしお時間あれば、よろしくお願いいたします。
2023年1月〜6月 前編
2023年7月〜9月 中編
2023年10月文化放送「櫻坂のさ」放送開始
乃木坂46、日向坂46には以前から同種の冠番組があったにもかかわらず、櫻坂だけは存在せず。これはいろんな事情もあっただろうと思うけれど、
「最強」への足がかりー2023櫻坂46を振り返る(中編)
いつもありがとうございます。
こちらは中編になります。
前編をお読みいただいてからの方が、時系列は追えると思いますので、よろしくお願いします。
2023年7月向井純葉、「メッセージtoひろしま」映像出演
同じく広島出身の日向坂46・竹内希来里との共演。それがこんなに早く実現すると思わなかったというのが正直なところだった。坂道で広島出身というと限られるので、二人で何かできたら面白い、とは思ってい