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2023年6月の記事一覧
たった一人のStart over!ー平手友梨奈生誕祭2023
私が櫻坂46に心留められてるのは、その前身である欅坂46があったからなのは言うまでもなく、欅坂に心奪われたのは、やはり平手友梨奈の存在のせいであった。これはもう、誰推しとか関係なく、全ての欅坂推しは彼女をまず通ると言っても過言ではない。これは与えられた宿命みたいなものだ。
そんな彼女が、22歳になるという。
最近、時の流れの残酷さを、そこここで感じる。
つい先日も、かつての教え子が近くの塾で
もしあなたが櫻坂46運営トップならー2022年から2023年上半期の動きの意図を考える
まずは、おめでとう!と。
本当に、ようやく世界へ出るときが来たんだな…という感じがする。
櫻坂のパフォーマンスが世界レベル、とか書くと、あまりに贔屓目すぎるかもしれないし、客観性に欠ける気もするのでそこまでは言わないものの、世界の舞台でどれくらい通用するかは見てみたい。その想いは間違いなくある。
それはともかくとして。
今年の櫻坂46の動きというのは、間違いなく例年とは違う。
世界的なポスト
櫻坂6thアー写を使って、メンバー一人一人へのコメントを140字で書いてみた
土台は確かに大切だ。でもあなたは、もっと陽の当たるところに出るべき人。陽が当たることだけが、報われることではないかもしれない。そうであっても、あなたはもっと多くの人に知られるべき人なのだ。櫻坂の本当の強さ、凄まじさ、そして可憐さを担う人なのだから。#櫻坂46_Startover #齋藤冬優花 pic.twitter.com/TYxIekGkIB
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過去も現在も、未来さえ飲み込んで前へー櫻坂46、6thシングルをツアーファイナルで初披露
櫻坂46の6thシングル「Start over!」の評判がすこぶるいい。
MVの爆発力が、おそらく相当多くのBuddiesが待ち望んだ、ゴリゴリに攻める曲だったというのも大きい。
MVが解禁になって、再生回数が櫻坂表題MV史上最速で100万回を超える。どう見ても、この曲の持つ鬱屈した何かを破壊する力が表に出たとしか、説明のしようがない。
他の表題曲には、もちろんそれぞれの良さがある。
その良さを