臨床心理士のさとう@不登校支援カウンセラー
臨床心理士・公認心理師試験の勉強方法についてまとめたものです。 ぜひご活用ください!
不登校支援実績200件以上の専門家が語る不登校支援講座 ・カウンセリングを受けようか迷っている ・子どもとどう接していいのかわからない ・子どもにどのような対応をしたら良いのかわからない ・子どもの勉強や進路が不安 そういった方はぜひお読みください!
カウンセリングの敷居を下げたい!そういった思いで開発した 体験型カウンセリングアプリ「melt」についての詳細を記載しました。 臨床心理士の方も、カウンセリングにいきたいけれど迷っているという方もぜひご覧ください。 メルトのHP→https://mittenmitten.com
みなさん、こんにちは。臨床心理士のさとうです。 本日は自己紹介の詳細を記載していきたいと思います。 YouTubeでもアップしたのですが、noteはもう少し掘り下げて記載していきたいと思います。 自己紹介簡単なプロフィール・名前 平仮名で「さとう」と表記しております。 漢字で「佐藤」と書くと少し硬い印象を受けるので、柔らかさと親しみやすさを感じてもらいやすくするためにも平仮名表記にしています。 ・年齢 現在28歳です。2021年で29歳になります。年の近いかたは
みなさん、こんにちは。 臨床心理士のさとうです。 本日は臨床心理士・公認心理師を目指す方向け、大学院の受験の際にすべきことを6つご紹介していきたいと思います。 ぜひ最後までご覧ください。 ①目標の明確化心理学の大学院受験において、どの分野に特化したいのか、研究テーマは何か、将来のキャリア目標は何かを明確にしましょう。 これによって、学校選びや勉強の方向性を決定する際に役立ちます。 私の場合は、認知行動療法に興味があったので認知行動療法をメインとしている研究室があるかどう
みなさんこんにちは臨床心理士のさとうです。 本日はセルフケアの中でも特に睡眠に焦点を当ててお話ししたいと思います。 睡眠不足で悩まれている方や、良質な睡眠をとる方法を知りたいと思われている方はぜひ最後までご覧ください。 1つ目:筋弛緩法 筋弛緩法とは、体の部位にぐっと力を入れた後に一気に力を抜き、体の緊張状態を緩める方法です。これは副交感神経を優位にすることも可能なので入眠が困難な際にぜひ取り入れてみてください。 寝ている状態ですと、肩に力を入れて脱力する方法がおすすめで
みなさん、こんにちは臨床心理士のさとうです。 本日は新生活に起こりうるストレス(前半記事)とその対処方法(後半記事)についてお話ししていきたいと思います。 興味のある方はぜひ最後までご覧ください。 まず新社会人の皆様や新入生のみなさまこの度は本当におめでとうございます。 もちろん新社会人や新入生の方だけではなく、4月から進級されたり立場が大きく変わったり、ガラリと生活が変わるという方も多いと思います。 新しい環境や生活様式に適応することは誰にとっても簡単なことではありません
本日は世界自閉症啓発デー ということで、自閉症スペクトラム症を初めとした発達障害を抱える人が発信する 「当事者からのメッセージ」動画のリンクを貼っておきます。 気になる方は是非ご覧ください! #発達障害 #世界自閉症啓発デー http://www.worldautismawarenessday.jp/htdocs/index.php?action=pages_view_main&page_id=166
みなさん、こんにちは。臨床心理士のさとうです。 本日はタイトル通り、私自身が行っているメンタルバランスを保つための5つの習慣についてお伝えしたいと思います。 興味のある方はぜひ最後までご覧ください。 まず1つ目は ノートに自分の気持ちや頑張ったことを綴る どんな些細なことでもいいです。とにかく自分を見つめる習慣や褒める習慣をつけるようにしています。 例えば ・晩ご飯を美味しくつくることができた。 ・いつもより早く起きることができた。 ・早めに寝ることができた。 ・いつい
みなさんこんにちは臨床心理士のさとうです。 本日は臨床心理士・公認心理師に残念だけど向いていないという方の特徴3選についてお話ししたいと思います。 将来カウンセラーになりたいと思っている方で自分は果たして向いてるのだろうかと悩まれている方はざひ最後までお読みください。 (文中のカウンセラーは臨床心理士・公認心理師を指すものとします) カウンセラーに向いていない方の特徴1つ目は感謝を欲しがる人です。 カウンセラーを目指す方の中には「人の役に立ちたい」「誰かに感謝されたい」「困
みなさんこんにちは臨床心理士のさとうです。 本日は質問にもよくございます ○○だけれどカウンセラーになれますか? という質問にお答えしていきたいと思います。 みなさんもこの○○に何が入るのか、○○だとカウンセラーになれるのかなれないのかなど一緒に考えながら見ていただけますと嬉しいです。 ※今回の「カウンセラー」という言葉は臨床心理士・公認心理師を指します ①人見知りでもカウンセラーになれますか? 大丈夫です。私も実はかなりの人見知りです。インテーク(初回のカウンセリング)の
みなさんこんにちは臨床心理士の佐藤です。 本日はやる気が起きない時のモチベーションアップ術をお話ししたいと思います。興味のある方はぜひ最後までご覧ください。 はじめに 誰しも何か行動を起こすときに「あーめんどくさい」と思うことってありますよね。 テスト前に勉強しないといけないのにやる気が起きなくて 部屋の片付けし始めたりというのは結構学生のときあるあるじゃないかなと思います。(そういう行動のことをセルフハンディキャップって言います) 社会人の方でも仕事のやる気が出なか
みなさんこんにちは臨床心理士のさとうです。 本日はカウンセリングに行って欲しいけれど本人が行きたがらない。そんな時どうしたら良いのかお話ししていきたいと思います。 興味のある方はぜひ最後までご覧ください 不登校支援の現場以外でも質問でよく「本人がカウンセリングに行きたがらない場合はどうしたらいいんでしょうか」という質問を頂きます。 カウンセリング=本人が受けないと意味がない!?このように考えられがちです。 カウンセリングを受ける本人が来ることが難しい場合、いろんなケー
みなさんこんにちは臨床心理士のさとうです。 本日は私がカウンセラーとして大切にしていることについてお話していきたいと思います。 臨床心理士や公認心理師を目指している方や、いつもは相談する側だけれども普段カウンセラーはどんなことを大切に思ってカウンセリングをしているのか気になると言う方はぜひ最後までご覧ください。 大切にしていること①信頼関係 まずカウンセラーとして大切にしていること1つ目は相談者の方との信頼関係です。 自分の心のうちを明かすってとっても勇気が必要なことだと
みなさんこんにちは臨床心理士のさとうです。 本日は初めてカウンセリングに行く際に持っていくべきもの6つご紹介したいと思います。 カウンセリングに行きたいけれど何を持っていったらと良いのかわからなくて不安・・・という方はぜひ最後までご覧ください。 ①保険証 カウンセリングを受ける機関が医療機関の場合保険証は必ず持っていってください。医療機関の場合は、医師の診察も必ず入ってきます。 民間のカウンセリング機関を利用される場合は、保険適用にはならないのですが、場合によっては身分証明
みなさん、こんにちは。臨床心理士のさとうです。 本日は不登校の原因についての解説していきたいと思います。 なぜ子どもが学校へ行きたがらないのか 子どもが何を考えているのか 理解する手がかりになれば幸いです。 興味のある方は是非最後までお読みください。 不登校の原因はこれ! まずはじめに 不登校の原因は様々で、ひとつの要因で説明できるものではありません。本日のブログではあくまで一例としてお読みいただければと思います。それでは不登校の原因について解説していきます。 学校や
みなさん、こんにちは臨床心理士のさとうです。 本日は第1回不登校講座ということで「不登校の定義」についてお話ししていきたいと思います。 不登校の子どもを支援するためにはまず不登校を「理解」することが必要不可欠です。 お子さんのこれからのサポートのためにもぜひ最後までご覧ください。 不登校の定義 不登校とは、「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくともできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由に
心理検査と聞くと「診断されるもの」と誤解されている方が多いです。 自分のこころの状態を知るために 子どものこころを理解するためにも 心理検査は大切なツールです。 ぜひ続きもチェックしてみてください✨ 続きはこちらから▶︎https://www.instagram.com/p/CneEIomySdF/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
あなたのお子さんはどの段階に近いですか? 思い浮かべながらぜひ読んでください✨ 子どもの状態を知ることは復学への一歩です。是非参考にしてください! 続きはこちらから▶︎https://www.instagram.com/p/CnRYnCXywk6/?igshid=YmMyMTA2M2Y=