わたしの病気の差別。
わたしは、学生の頃に、小さい頃から飲んでる
精神疾患の薬を、飲みたくなくて
周りが、幸せそうで、羨ましくて
学生の頃、薬を抜きました、
でも、後悔はありません。
わたしのためにしたことだから
でも、それを、よく思わない人が
やっぱり、今の時代に、なってもいるもので、
病気を持つ🟰障害者、と、確かに
障害者ですが、それを、差別する
心が、歪んだ人たちが、沢山います。
その人達は、分からない人たちで、
理解を、しようとしない人達。
それは、どうかと思いますが
心の小さな、何も、知らない、人の痛みを
分からない、救いようがない人達だと思います。
その考えを、変えれる力が、あるなら、まだ
良いのですが、まあ、仕方のないことですので
わたしや、わたし達、障害を持ってる中の
方たちは、諦めるのです。気持ちが分からない
人は、きっと自分の、気持ちも、
分からなくて、気づかないのでしょう。
それで、良いのですが、
その生き方は、失礼な生き方であり
ほんとに、心苦しくなります。
それでも、そう生きたいなら、
そうすれば良いことです。
また、人生は、たくさん、苦しみがあるものです
ですが、その人達は、苦しみの中に居るから
分からないのかなと、思います。
早く、こんな、世の中に、優しい失礼では無い、
光が来ることを、わたしは、願っています。
努力して、生きてる人達にだけ、分かる 痛み
苦しみ、優しさが、光りますように✨
ハイヤーセルフ。